★10月7日〜9日 静岡(F�U)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
A級戦
 まずは菅原裕太と仁藤秀の地元コンビ。今節南関の目標が手薄で、捌いてから捲る仁藤を菅原が直線で差し切れるかどうかの図式。先行型としては一守大葵がまずは第一の候補。積極策にこだわり安定感を欠く近況だが底力は首位級。それほど強力な同型が不在な今節は逃げ切りで今年初Vも十分に可能。急復調してきた白上翔がその援護役となる。坪内恒や川田真也あるいは溝口葵らも候補の一角となる。
チャレンジ戦
 レースの上手い田崎隼翔と、果敢な戦法を徹す地元鈴木那樹の同期両者が優勝争いの双璧。この両者が一歩抜けている印象だが、前回大垣を逃げ切りで初Vを完全優勝で決めた片岡遼真も勢いに乗り、木曽田晃大も同期として徹底抗戦の構え。やや波乱含みの展開となりそう。

 
【有力選手】
菅原  裕太   (静岡)
菅原 裕太   前回伊東決勝は、中部単騎となった志田愛希飛のジャンカマシを利し、中団から捲り追い込む橋本智昭の急追を堪えて優勝。近況はほぼ追い込みにシフトしているが、戦法にも慣れたようで安定感は急上昇。降級後はすでに三度の優勝を決めていて、今節四度目のVを地元で狙う。
仁藤   秀   (静岡)
仁藤 秀   デビュー当時よりスピードは強烈、ヨコの捌きにも非凡なものを見せ自力よりも追い込み向きで、将来は地元を背負うマーク型の一人となりそうな逸材。目標を得た時は当然、目標が不在でも巧みな位置取りから鋭い捲りを放ち降級後の安定感は抜群で状態は良好。今節は菅原と地元Vを争う双璧。
一守  大葵   (兵庫)
一守 大葵   先行することに強いこだわりを持ち、突っ張りあるいは引いてのカマシや後ろからの抑え先行等どこからでも主導権を狙いにくる。それ故か大敗することも時に見られるがその積極性は大いに評価できる。昨年は優勝五回しているが今年に入ってからは意外にもゼロ。そろそろ本領を発揮するか。
チャレンジレース
田崎  隼翔   (栃木)
田崎 隼翔   高校、大学と自転車競技に勤しみ経験豊富。それ故か競輪学校在所時はレースセンスを生かしての追い込み勝ちが主体。デビュー後は先行、捲りは半々の印象で、位置取りからの捲り、あるいは目標を得ての追い込み勝負で3Vの実績。今節は地元鈴木那との優勝争いとなる。
鈴木  那樹   (静岡)
鈴木 那樹   競輪を目指す前から様々な運動競技を経験してバランス良く体を鍛える。デビュー後は積極策に徹してほとんどのレースで最終バックを取っていて2Vの実績を持つ。今節は八月当所での失敗を拭い去るためのリベンジの場所。連日果敢な競走で勝ち上がり、逃げ切りで地元優勝を決めてくれるか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。