★6月11日〜14日 岐阜(GV)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 高松宮記念杯の直前ということもあり、小粒なメンバー構成は否めないが、それでもこれからの輪界を背負って立つ逸材が揃った。中でも5月松阪記念を完全Xで制した岩井芯がシリーズリーダーか。同じく同期の栗山和樹が好勝負を演じる。一期先輩の尾方祐仁、棚瀬義大らもメンバー次第では浮上十分。これだけ同県の後輩がいるだけに山田諒が一番展開に恵まれそう。遠征勢では櫻井祐太郎が地元勢に負けじと果敢に攻め抵抗する。伊東で復活Xを決めた森田一郎も怖い一車。若手の自力選手が揃っただけに、中川誠一郎の捲りが火を噴く場面もありそうだ。いずれにしても地元、岐阜勢の若手選手が活躍するのは目に見えているシリーズになりそう。

 
【有力選手】
山田   諒   (岐阜)
山田 諒   学生時代は高校選抜、インターハイで1kmタイムトライアルで優勝、国体では少年スプリントで優勝と実績がある。近況は自在な戦法で各地で好走を果たす。今年は優勝がまだ一回と少ないだけに、今回は地元戦で気合は入るはず。同県の後輩が多数揃っているだけに、記念初優勝を狙っていきたい。
岩井   芯   (岐阜)
岩井 芯   中学生の時、ウエイトリフティングで全国大会で優勝する。高校から始めた自転車競技はインターハイでケイリン優勝と輝かしい実績がある。5月松阪記念は九州勢の二段駆けを1センターから仕掛け、3コーナーで一気に捲り見事完全Xを果たす。今回は地元戦で同県の自力選手が多数いるだけに巧連係を決め、記念連続Xとなるか。
栗山  和樹   (岐阜)
栗山 和樹   一度は就職して社会人を経験したが、自転車でプロの道を選択する。インターハイ、インカレと自転車競技実績も十分。カマし、捲りのイメージがあるが、恵まれた体格から繰り出すパワーは強烈。名古屋記念は二予で敗退となったが、続く函館FT戦は力の違いを見せつけ完全X。今回は援軍が多いだけにXに向け疾走しよう。
森田  一郎   (埼玉)
森田 一郎   7年間の自転車競技歴では国体、インカレなどの全国大会で実績を残した。養成所は遠藤拓巳に続く僅差で2位となったが、卒業記念のチャンピオンとなる。 去年のヤンググランプリでは中石湊に惜しくも敗れたがスピードは十分ある。今回は地元勢に自力選手が揃ったが、持ち前の機動力を発揮しXを狙う。
櫻井 祐太郎   (宮城)
櫻井 祐太郎   去年の前橋、今年のウィナーズで落車が続いたが、屈する事無く練習に励み近況は成績が安定してきた。ダービーでは結果が残せなかったが、続く小松島では優参を果たし本来の姿が戻ってきた。今回は森田一郎や、地元勢に強力な自力選手がいるが、持ち前の地脚を活かした競走で上位進出を果たす。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。