★6月10日〜12日 静岡(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
A級
西地区配分で遠征勢に主力が多く、小川賢人、網谷竜次辺りが主力となりそう。小川は自力含めた自在戦で、網谷は近況動き抜群な田中和磨辺りを目標にできれば有利に。長欠明けの自在型、富武大は体調次第。前回完全V決めた石田典大がいよいよ本格化の兆しを見せる。何でもこなす器用な小榑佑弥も決め手は数少ないものの優勝の圏内。

チャレンジ
生野優翔がスピード的にも優勝候補の筆頭。いざとなれば何でもこなし勝ちにいく姿勢も高評価。徹底して駆けている印象の大本隆也は展開が向けば。

ガールズ
近況積極策に戻して上向いている吉村早耶香を候補の筆頭に推したい。突出者のいない今節は地元優勝の大チャンス。こちらも積極的な松井優佳が相手。近況の思い切りの良さは目を見張るものがあり点数は上位で五分の優勝争い。位置取り巧みな岩元杏奈も連絡みは外すまい。

 
【有力選手】
網谷  竜次   (香川)
網谷 竜次   S級との昇降級を繰り返す近況だが、差し捲り自在な戦法でS級での実績豊富な実力者。近況はほぼ追い込み主体で、目標や展開に左右されがちな印象も。前走は二日間好目標を得て連勝も、決勝は畝木努−富弥昭の三番手回り。別線の下井竜−白上翔に捲られてなすすべがなかった。
小川  賢人   (福岡)
小川 賢人   ベテランの域に達してもなお自力を併用。展開次第では位置取りもこなして安定感はある。前々走小倉は、逃げる田中和磨−門田凌の中団から門田に併されながらも捲り追い込み、吉田昌司の強襲許すも二着。前回函館は、逃げる磯川勝裕の三番手から捲った三神遼矢−渡辺正光の三番手に切り換え三着。いずれも目標不在ながら内容のある連対果たす。
小榑  佑弥   (群馬)
小榑 佑弥   本人曰く「追い込みの方が好きだし向いてる。早めに戦法チェンジしたいが」との事。その通り実戦では、目標得た時はもちろん、先頭で走る時も捌きは難なくこなして好位置を確保。戦法ゆえ勝ち切れないレースも多々あるがその分安定感はある。
チャレンジレース
生野  優翔   (大分)
生野 優翔   さまざまなスポーツ歴を経て大学では自転車競技に専念。ポイントレース、チームパシュート等の中長距離系の競技で輝かしい実績を残す。果敢な積極策が当然メインだが、負けん気が強い印象で、簡単には引かず強引なレースも多々見られる。将来は引退した豊後の虎、小野俊之に続く存在になりそうな予感も。
大本  隆也   (神奈川)
大本 隆也   大学まで続けたサッカーでプロを目指すも断念。一度は社会人となるも一念発起して適性で一発合格。身体能力は高いが自転車の経験が浅く在所時は未勝利。デビュー後は果敢に先行策を貫くも、ペース配分の悪さか脚質か、着外に沈む事も多い。前回別府は果敢に逃げて生野優翔にぶっ千切りで捲られて敗退。リベンジを期す。
ガールズケイリン
松井  優佳   (大阪)
松井 優佳   前回奈良初日、中団捲りに構えた久米詩よりも先に捲る。切り換えた久米に差されるも二着。二日目は、鐘過ぎ果敢に逃げて飛び付いた石井貴子(千葉)に差されるも二着。短走路という事もあっての積極策だろうが、近況は思い切りの良さが目立ち競走得点も上昇中。今節はシリーズリーダーに。
吉村 早耶香   (静岡)
吉村 早耶香   前回函館初日は、先行態勢から突っ張るも岡田優歩に強引に出切られながら立て直して二着。二日目は早めのカマシで児玉碧に抵抗。スピード差で捲られるも二着に粘り込み持ち味を発揮した。4月松戸では前受からの突っ張り先行で、大名マークの岩元杏奈を振り切って逃げ切りV。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。