| 浅井 康太 (三重) |
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ＧＩタイトル３冠、グランプリⅤ２。中部のエースとして今なお君臨。当所記念では三連覇を含むⅤ６。ホームバンクの四日市となれば脚力以上のプラスαも。競輪祭では二予敗退に終わったが、それでも二勝を挙げ存在感。ファンの熱い声援に応え、今年最終戦をⅤ締め！ |
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| 山田 久徳 (京都) |
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記念Ⅴ４、十年以上にわたりＳ１を維持。年齢的に番手戦の機会も増えつつあるが、機動力もまだまだ健在。変幻自在にレースを組み立てる。競輪祭では決勝に進出と気を吐く。 |
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| 寺沼 拓摩 (東京) |
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小学一年生からサッカーに熱中。高校はサッカー強豪校の茨城県鹿島学園に進学。高校卒業後に兄二人の背中を追って競輪界入り。デビュー後は着実にステップアップし今年Ｓ１に初昇班。レースセンスは非凡。今期京王閣記念で決勝進出、その後も連続優参と好調維持。 |
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| 福田 稔希 (栃木) |
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自転車競技経験がなく、三度目の受験で養成所に合格。在所成績こそ60位だが潜在能力が高く、デビュー後は積極的な競走を貫き着実に脚力アップ。栃木期待のルーキー。 |
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| Ａ級１・２班戦 |
| 中村 一将 (兵庫) |
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今年一月には通算400勝を達成。年齢的に番手戦の機会も増えてきているが、持ち味のパンチ力はまだまだ健在。若手相手でも一歩も引かぬ真っ向勝負の気迫。 |
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| 上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。 |
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