纐纈 洸翔 (愛知) |
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昨年のヤンググランプリ覇者であり、121期卒記チャンプ。ここ一番の勝負強さは群を抜く。レースセンスは非凡。自力基本の組み立てだが、いざとなれば捌きもこなせる強み。今期は二度の落車でリズム崩すが、まだまだこれから。シリーズを大いに盛り上げる。 |
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栗山 和樹 (岐阜) |
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一度は就職し社会人を経験したが、コロナ禍をきっかけに好きな自転車でのプロの道に進んだ。125期養成所成績3位。チャレンジはもちろん、A級も特別昇級で卒業。2月練習中落車のアクシデントもあったが復調急。スピード、持久力を兼ね備えた岐阜期待の新星。 |
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谷口 遼平 (三重) |
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デビュー当初から積極的な競走を貫き中部ラインを牽引。ビッグレースでも存在感。落車の影響で競走得点を下げてしまったが、ホームの記念となれば気力で凌ぐ。 |
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ガールズケイリン |
河内 桜雪 (群馬) |
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昨年は女子オールスターに出場。的確な位置取りから時に鋭い捲りを放つことも。今期はコンスタントに決勝進出。悲願の初優勝を目指す。今開催競走得点ナンバーワン。 |
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村田 奈穂 (熊本) |
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昨年9月体調を崩し二か月の長期離脱もあったが、復帰後は高いレベルで状態維持。今期は4月岐阜で通算九度目の優勝。GT戦線復帰に向けて更なる脚力アップに懸命。 |
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上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。 |
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