★7月17日〜19日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今年の夏も去年以上に熱くなり灼熱の太陽が降り注ぐが、岐阜バンクでは熱き戦いが繰り広げられる。今回はFT戦だがS級は特別、記念クラスの選手が不在だけに混戦模様となりそうだが、地元の山口富生が主役走りを演じる。中近勢、高久保雄介や中西大らと連係し直線決め脚鋭く抜け出すか。久米康平−湊聖二の徳島勢が逆転の一番手。大川龍二−山下一輝の中国勢も差はなく互角の勝負。
 A級は好調が続く徳田匠が中心か。気鋭、西田優大もX候補の一角。S級下がりの森山智徳ー松岡孔明の熊本コンビがベテランの意地を見せるか。

 
【有力選手】
山口  富生   (岐阜)
山口 富生   長らくS級上位で活躍する地元の重鎮。デビューしてからは兄(幸二62期)と共に切磋琢磨に励み、2002年高松宮記念杯を制しタイトルホルダーの仲間入りを果たす。記念優勝も数多くあり、今節のメンバーでは実績は屈指の存在。今回優勝すれば、内藤宣彦が持つS級最年長優勝の記録を塗り替える!!。地元戦だけに気合は倍増。ファンの声援に応える熱い走りを見せるはず。
高久保 雄介   (京都)
高久保 雄介   今年前半の名古屋、豊橋で落車禍が続いたが、不撓不屈の精神力で見事に復活を果たす。高知あたりから徐々に調子を取り戻し、上位クラス相手にも善戦を果たすようになってきた。新しいフレーム馴染んでこれば、今回も好走は十分ありそう。藤田勝也、山口冨生らの援護を受け爆走するか。
久米  康平   (徳島)
久米 康平   年齢的にも自力から自在タイプに変わりつつあるが、比較的各地で安定した成績を残す。ダービーは二次予選で敗退となったが、相手が自分より点数がある選手がそろっていただけに致し方ない。今回は傑出した選手が不在だけにXのチャンスは十分。湊や大川らとタッグを決め、X戦々の一角に喰い込む。
A級1・2班戦
徳田   匠   (京都)
徳田 匠   競技歴は福井国体で団体追い抜き2位、茨城国体でケイリン3位の実績を残し養成所へ入る。順位は10位と優秀で、デビュー後も着実に力を付けいよいよS級も視界に入ってきた。今月から期変わりでS級下がりの選手もいるが、負けじと本来のスピードをいかんなく発揮し久々にXを決めるか。
西田  優大   (広島)
西田 優大   ロードのプロチームに所属していたが、競輪への熱い思いで技能で一発合格を果たす。競走訓練では先行で2勝し先行回数も上位の数字を残す。在所時の順位も7位と優秀で、2月に特別昇班を決めると初戦の伊東でいきなり優参を果たす。今回は予選スタートとなるが、上位陣相手に一泡吹かせる走りを見せる。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。