★12月3日〜5日 大垣(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
(A級1・2班戦)
 今節は地元の自力型は森川康輔と藤井稜也。それに三重の東鉄也で優勝候補の自力型がいなく苦戦しそうだ。中心となるのは関東勢とみる。寺沼拓摩(東京)に徐々に力を付けている秋本耀太郎(栃木)と中島詩音(山梨)と自力型が揃っており、追込みでも阿久津修(栃木)と須賀和彦(茨城)と層が厚く関東勢でX争いとなりそうだ。
(チャレンジ)
 121期でのX争いが予想される。小西晴己(三重)に加藤将武(埼玉)、治田知也(新潟)、それに末廣快理(兵庫)。共に積極的に動くタイプで展開によって左右されそうだ。

 
【有力選手】
寺沼  拓摩   (東京)
寺沼 拓摩   在所時代から先行基本の走りで力を付けて、昨年4月にS級特進を果たすも、今年の7月にA降級となる。A級戦では降級緒戦にXを飾ると、10月大宮では番手戦でキッチリ差し切り今期二度目のX。先行基本の安定した走りで各地で優勝候補となっているだけに、水都バンクを華麗に疾走しよう。
中島  詩音   (山梨)
中島 詩音   アマチュア時代には国体のスプリントXの実績もあり、名門の日本大学自転車競技部で素質に磨きをかけての輪界入り。本来はスプリンターだが、デビュー後は力を付ける段階と本人も分かっており先行基本の攻めで順調にステップアップしている。1・2班戦では優勝こそないが、ダッシュ力はA級トップクラスでXも十分狙える。
川崎  健次   (神奈川)
川崎 健次   今年の7月にA降級となる。S級での優勝経験もあり、降級直前の四日市では準VでA級戦ではXを量産すると思われたが、今だに優勝がないのが不思議な所だ。切れの良い差脚でS級でも勝ち星を挙げているだけに、A級の走りに慣れれば多少不利な位置からも突っ込み成績もアップしていくか。
西本  直大   (大阪)
西本 直大   どちらかと言えば自力よりも追込み主体だが、目標不在時に出す捲りには破壊力があり自力でも十分通用する。今節は近畿地区の自力型が少ないこともあり、自力のレースが増えそうだが厳しい位置取りで好位をキープしてダッシュ良く捲ってX争いに喰い込んでこよう。
チャレンジレース
加藤  将武   (埼玉)
加藤 将武   在所時代は追込みを中心に競走訓練で一着13回、二着12回と胸を張れる数字を残し在所11位。デビュー後は先行主体のレーススタイルで3Xを挙げており、10月の当所ミッドナイトでは初日は逃げ切り、準決と決勝では捲りで完全Xを決めている。バンク相性も良いみたいで小西春己とのX争いを演じよう。
小西  晴己   (三重)
小西 晴己   伯父(誠也80期)の影響もあり輪界入り。2019年にはジュニア世界選にも出場しておりポテンシャルは高い。力を付ける為にも先行基本のレーススタイルだが、その中で優勝3回、準Xも3回と安定した走りで各地で優勝候補となっている。10月末の福井では完全Xを決めており、当所でも力強い走りで人気に応える。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。