★8月12日〜14日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今年は梅雨明けが早まり例年より夏が長くうだるような暑さが続くが、岐阜競輪ではこれからも熱き戦いが始まる。今回は小粒なメンバー構成となったが竹内翼、才迫開の広島コンビが主力を形成する。地元の山口泰生がどこまで抵抗出来るか。稲毛健太、伊藤信の近畿勢も互角の争い。A級はS級下がりの藤木裕、上田裕和、吉川嘉斗らが中心だが、昇り調子を見せる石塚慶一郎、林昴の119期勢らが逆転を狙う。

 
【有力選手】
竹内   翼   (広島)
竹内 翼   グレードレースになると二次予選で敗退のケースが散見されるが、FT戦となれば話は別。4月高知は山根将太の突っ張り先行に付け、直線一気に抜け出しX。続く5月和歌山は上野雅彦−福島武士の三番手から捲り、才迫開とワンツーを決める。今回は同県の才迫開とタッグを組み、上位進出を狙う。
稲毛  健太   (和歌山)
稲毛 健太   今年前半はやや精彩を欠いていた時期もあったが、3月松戸でXを決めると徐々に調子を上げ、近況は各地で優参を果たすようになってきた。今回は自力選手が手薄なだけに本来の機動力を存分に発揮すれば好走は十分。地元の山口泰生や、松村友和らの援護を受け長良川バンクを疾走しよう。
山口  泰生   (岐阜)
山口 泰生   学生時代は団体追い抜き、1qTT等で活躍し輪界入りを果たす。二年前から浅井康太らと切磋琢磨し、成績も上昇を果たす。前期はやや低迷状態が続いたが、6月の取手で優参を果たし復活を果たす。今回は何といっても地元戦。好位が確保されているだけに直線決め脚を発揮し、久々にXを決めるか。
A級1・2班戦
石塚 慶一郎   (和歌山)
石塚 慶一郎   S級で活躍をする輪太郎(105期)の弟。在所時は1位で卒業することが目標だったと悔しさをにじませるが、着外5回と抜群の安定感を見せ4位で卒業を果たす。5月青森で特班を決めると続く防府、弥彦でも破竹の勢いそのままに優参を果たす。今回は同期の林昴と共に、S級下がりの実力者を驚かす存在となるか。
林    昴   (福岡)
林 昴   父や兄の影響もあって選手を目指す。先行主体に何回も脚を使える選手になり、自身の課題であるスピードを強化する事が目標だ。6月の別府で完全Xを決め、今期から2班となり上位クラス相手に持味の機動力が試される所。今回も思い切った競走を見せ、兄らが待つS級の舞台に駆け上がる。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。