★7月1日〜3日 岐阜(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
《1・2班》
 選手層の厚い中部勢が中心となるが、その中でも競争得点が一番ある笹倉慎也(富山)が軸となりそうだ。大谷靖茂(愛知)と好連係決めてのVが有力となる。だが、地元の永井清史や上田隼が番手廻りとなればV圏内。中四国勢も強力で、先行しそうな外田心斗(愛媛)を先頭に山本拳也(高知)と連佛康浩(岡山)が好連係なら互角の争いとなろう。
《チャレンジ》
 121期の新人がチャレンジ戦のデビュー戦で、未知な所が多いが、地元の伊藤温希に期待したい。父(嘉浩)のアドバイスを貰っているだけにVも十分狙える。常次勇人(大阪)、矢部駿人(岡山)、中野光太郎(徳島)、甲斐俊祐(大分)と新人五人でのV争いとみる。

 
【有力選手】
笹倉  慎也   (富山)
笹倉 慎也   今は捲りも無くなり追込み主体となっている。マーク戦が多くなっている分、差脚にも磨きがかかり1着も多く取り始めている。5月岐阜の最終日、捲った三宅伸(岡山)に切換えての1着は記憶に新しい所。今期からA降級になるも、A級戦では一枚上の鋭脚を発揮してV争いを演じよう。
大谷  靖茂   (愛知)
大谷 靖茂   基本は自力勝負だが、目標がいる時は番手戦もあり、近況は番手戦が多くなっている。3月には二連覇しており、その後もコンスタントに一着を取っており、A級では格上の存在とみる。今節は地元の永井清史や上田隼の前で自力をフル回転して、岐阜バンクを盛り上げる。
山本  拳也   (高知)
山本 拳也   昨年の暮れから成績を上げて、競争得点は94点オーバー。追込み屋だけあって目標に左右されるレースも多いが、どんな不利な展開になっても最後まで諦めずにコースを探して突っ込むのが持ち味。今年は優勝こそないものの、大崩れする事なく安定感たっぷりの走りで活躍している。
連佛  康浩   (岡山)
連佛 康浩   昨年は病気欠場が多かったが、今年の緒戦の高松でB@@で好スタートを切るも、優勝がその一回だけとはやや寂しい所。4月と5月に落車をして体調に不安はあったものの、復帰戦の当所では準Vと復活をアピール。近況は捲りが少なくなり追込み主体となっているが、目標次第では十分Vを狙える。
チャレンジレース
伊藤  温希   (岐阜)
伊藤 温希   自転車競技歴はないが、父の嘉浩(79期)の背中を追いかけての輪界入り。競走訓練では捲りと追込みで勝ち星を伸ばして在所成績は五位と立派なもの。長所のトップスピードを活かして先行型に変貌する可能性もあり、これからが楽しみな選手。デビュー戦の松山でG後落車したが、怪我を治してのこれからの活躍に期待したい。
中野 光太郎   (徳島)
中野 光太郎   初めて見た競輪の魅力に引きつけられ選手となる。競走訓練では捲りと追込みで安定した成績を残して在所13位。数字以上の力を感じさせるのが特徴で、どちらかと言えばスプリンター。ダッシュ力を活かした走りはまだまだ発展する余地があり、チャレンジ戦デビュー後が楽しみ。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。