★2月14日〜16日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
(S級)
今開催は中部近畿より東で東配分の開催となった。中部地区の参加選手が少なく苦戦しそうだが、中心となるのは関東勢と見る。若手の自力型が多く、芦澤辰弘(茨城)、阿部大樹(埼玉)それに神山雄一郎(栃木)とマーク選手がしっかりしており層が厚い。そこを土生敦弘(大阪)と神田紘輔(大阪)の師弟コンビと稲毛健太(和歌山)が連係してどこ迄抵抗するか。
(A級)
A級戦でも中心となるのは関東勢と見る。梁島邦友(茨城)や荒木貴大(埼玉)の自力型がしっかりしており、吉田勇人(埼玉)が番手戦有利とみる。松坂英司(神奈川)も目標次第でチャンスあるし、中部勢も泉谷元樹(愛知)を先頭に村上卓茂(愛知)が連係してX争いに喰い込んでくる。 

 
【有力選手】
芦沢  辰弘   (茨城)
芦沢 辰弘   兄(大輔)を師と仰ぎ、関東を代表するマーカーへ成長。昨年の連対率は38%だったが優勝2回と各地で安定した成績を残している。12月立川の決勝では目標にする岸澤賢太が不発でも俊敏に切換え二着に喰い込んでおり、機敏な立ち廻りでX争いを演じよう。
阿部  大樹   (埼玉)
阿部 大樹   目標がいる時は的確な捌きから、しっかり番手戦をモノにして、いない時はスピード良い捲りかシャープな差脚を披露して連に絡んでくる。昨年の10月辺りから成績が良くなっているだけに、12月後半からの約1ヶ月の欠場は気になる所だが、自在な走りで岐阜バンクを盛り上げる。
青野  将大   (神奈川)
青野 将大   117期、在所成績6位で競走センスは抜群に良い。強靭な地脚を活した先行基本の攻めで、昨年2月にS級特別昇級を決めると、その後も着実にパワーアップを続けて、優勝を狙える迄力を付けている。多少の早駆けも苦にする事なく逃げて岐阜バンクを疾走しよう。
土生  敦弘   (大阪)
土生 敦弘   在所時は自転車経験が浅くて、その為か成績は49位だったが、デビューしてから着実に力を付けて、昨年の8月3日にS級特別昇級を決めた。地脚が強力なだけに主導権さえ取れば逃げ粘るレースが多く、今開催は師匠の神田紘輔(大阪)と同時参加だけに、師弟の連係が巧くいくか。
A級1・2班戦
吉田  勇人   (埼玉)
吉田 勇人   競走得点を102点まで積み上げたが、今期からA降級となる。昨年の後半は一着こそ少ないが、堅実な走りで二・三着をキープして大崩れする事はなかった。今期からA級戦と言う事もあり、目標のあるレースも多くなり確実に番手戦をモノにして好成績を収めよう。
松坂  英司   (神奈川)
松坂 英司   長らくS級に在籍して、特別競輪の常連であったが、今期から無念のA降級となった。S級戦でも優参していただけあって、A級戦となれば各地で優勝候補となる。降級緒戦の前橋では南関ラインの三番手を追走から鋭く伸びてXを決めている。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。