★10月4日〜6日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 共同通信社杯の激闘が覚めやらぬ岐阜競輪ではあるが、今回も熱き戦いが繰り広げられる。今シリーズは近畿勢が主役走りを務めるか。タイトルホルダーの稲垣裕之が好位を上手く立ち回り直線鋭脚を披露するか。地元の志智俊夫が7月当所決勝で3着に終わっているだけにリベンジを果たす走りを見せる。山中秀将−鈴木裕の千葉コンビが果敢に攻め一角を崩す。近況、昇り調子を見せる笠松将太が黒馬的存在となるか。S級に特昇上がりの土生敦弘がまだ底を見せていないだけに一気の逃走劇は十分ある。

 
【有力選手】
稲垣  裕之   (京都)
稲垣 裕之   7月に行われた富山記念では気鋭、藤井侑吾の早駆けを物ともせずHSから仕掛けバック捲り、三谷将太らの追撃を振り切り見事に連覇を達成する。オールスターは一次予選敗退に終わったが、FT戦となればスピード上位は明白。今シリーズは近畿地区に高久保雄介と、注目株の土生敦弘が参戦しているだけにXに向け最短距離にいるのは間違いない。
高久保 雄介   (京都)
高久保 雄介   適性出身で在校順位は64位であったが、デビューしてから着実に力を付け各地で善戦する。恵まれた体格から繰り出すパワーは強烈で8月の当所では連勝で勝ち上がり好走を果たす。続く四日市から新フレームで挑み、徐々に馴染んできているはず。今回は自力での戦いになりそうだが、同地区の土生敦弘が勝ち上がってこれば絶好の展開になりそうだ。
志智  俊夫   (岐阜)
志智 俊夫   1月と、2月の奈良での落車もあり今年前半は中々波に乗れなかったが、7月当所と続く別府で連続優参を果たし本来の出来に戻りつつある。今回は地元戦だけに7月当所以上の走りを見せてくれるはず。中近勢高久保雄介や、上昇中の土生敦弘らとタッグを組み俊敏なハンドル捌きを見せ、直線決め脚を発揮するか。
土生  敦弘   (大阪)
土生 敦弘   養成所の順位は47位だったが、記録会ではA評価を獲得していただけあって潜在能力は高い。デビュー後は各地で先行主体に積極的な走りで確実にステップアップしており、8月の奈良で9連勝を決めると見事にS級特別昇級を果たす。続く初戦の青森でいきなり優参を果たしているだけに、今回は台風の目となるか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。