★5月19日〜21日 大垣(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 ゴールデンウィークも終わり、初夏の雰囲気が漂う水都バンクだが、これからも熱き戦いはまだまだ続く。七車立ての競走が続くがG前は白熱した争いが期待出来そうだ。
 今回は傑出した選手が不在だが、野原雅也、三谷竜生の近畿勢が主力を形成するか。昇り調子を見せる皿屋豊が逆転の一番手。金子貴志が援護役に徹する。大石剣士、加賀山淳の南関勢がどこまで抵抗できるか。
 A級は来期からS級となる藤井が中心。同期の武田がそうはさせじと抵抗する。特班を決めた117期の気鋭、佐々木眞也が台風の目となるか。

 
【有力選手】
野原  雅也   (福井)
野原 雅也   去年後半は落車、失格が続きリズムに乗れなかったが、広島記念で山口拳矢、町田太我ら相手にXを決めると上昇気流に乗る。体格こそ小柄だが、パンチ力十分の走りを見せる。先月行われた地元福井では宿口陽一がジャンから先行し、杉森輝大の番手捲りをその後位からすかさず捲りを決め完全Xを達成する。今回も自慢の機動力を存分に発揮し主役走りを演じる。
三谷  竜生   (奈良)
三谷 竜生   ダービーを2017、2018年に連続制覇し、2018年度はその後高松宮記念杯と、年末のグランプリを制覇しまさに隆盛を誇る。近況の走りを見るとやや物足りなさを感じるが、今回のメンバー構成なら脚力は最右翼の存在。同地区の野原雅也、藤井栄二らと連係し、不在の場合は自ら自力脚を発揮し久々にXを決めるか。
皿屋   豊   (三重)
皿屋 豊   伊勢市役所に15年間勤務していたが、趣味の自転車への思いが高じてプロの道へ進む。遅咲のデビューとなったが、着実に力を付け中部地区を代表する自力選手に昇り詰めてきた。直前の地元記念では二次予選、準決と浅井康太と連係し熱い走りを見せる。今シリーズは近畿、南関に自力選手が集まったが、地元の川口聖二らとタッグを組み、1月京王閣以来S級二回目のXを狙う。
A級1・2班戦
藤井  侑吾   (愛知)
藤井 侑吾   大学の通学にロードバイクを乗り始め、それがきっかけで選手を目指す。記録会ではオールA評価で在校成績は5位の逸材。デビュー直後に松阪で落車し出世が遅れたが、チャレンジ戦を特別昇班で決め、続く1、2班戦でも屈する事なく力の違いを見せつける。近況は豊橋から京王閣まで四場所連続Xを達成し視界は良好。迫力満点の先行勝負で水都バンクを疾走しよう。
武田   亮   (東京)
武田 亮   高校時代は自転車競技で活躍。在校時は競走訓練、記録会も上位の成績を残す。1班に上がった直後は準決が壁になっていたが、徐々に力を付けS級に手が届く位置にまで昇り詰めてきた。直近は連続準Xと惜敗が続いているが、スピードは屈指の存在。今回は同期、藤井が相手となるが力で真っ向勝負を演じるか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。