★5月10日〜12日 岐阜(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
(1・2班戦)
 中部地区より西の西配分となるが、選手層が厚いのは近畿地区となる。自力型の北川大五郎(大阪)を中心に、中川繁樹(京都)、追込み型だと堺文人(和歌山)や佐野梅一(京都)らが連係決めてのV争いとなりそうだ。中四国勢も日野博幸(愛媛)、山崎駿哉(岡山)の自力型と土井勲(岡山)や青井賢治(徳島)の追込み型の注目選手が揃っている。九州勢も勢いある兼本将太(熊本)が先導役となり、中村健志(熊本)と共にV争いに喰い込んでくる。
(チャレンジ)
 地元の長谷部龍一と小浦凪、それに京都の安藤直希の117期三人によっての力のぶつかり合いで、激しいVバトルとなりそう。
(ガールズ)
 自力型の坂口楓華(京都)と西嶋叶子(熊本)の両者が優勝候補となるが、南円佳(鹿児島)や中嶋里美(愛知)も圏内だし、地元でメラメラと闘志を燃やす宮地寧々や小坂知子も侮れない。

 
【有力選手】
A級1・2班戦
北川 大五郎   (大阪)
北川 大五郎   今年の元旦の豊橋決勝は土生敦弘(大阪)を差し切りV。続く四日市はBS捲りでV。更に奈良では大石崇晴(大阪)を差し切り完全Vを決めている。自力選手だが、番手を廻った時はキッチリものにしており差脚も冴えている。S級戦でも自力で勝ち星を挙げていただけに、A級戦では各地で優勝候補となっている。
兼本  将太   (熊本)
兼本 将太   今年の1月19日久留米で特昇班を決めると、昇班後の緒戦で@@Aと準V。2月小倉と続く防府で完全Vを決めると、特進場所の3月広島では@@Bで特進はできなかったが、存分に力を発揮している。どちらかと言えば地脚型だが、スピードがあるだけに捲りも得意で、デビューからの着外も三回しかなく安定感も抜群に良い。
チャレンジレース
長谷部 龍一   (岐阜)
長谷部 龍一   朝日大学出身。トップスピード、ダッシュには自信があると言うように在所時代の記録会では短距離種目で常に上位に顔を出していた好素材。デビュー後は目先の勝利より、積極的なレースを心掛け売り出し中。まだまだ粗削りだが、これからが楽しみな注目株。地元完全Xに全力。
ガールズケイリン
坂口  楓華   (京都)
坂口 楓華   昨年はV10と大きく飛躍した。自力基本の攻めで流れによっては追込みもこなす自在型のスタイルでレース運びにも安定感が増してきた。3月松阪のガールズコレクションでは、2角捲った児玉碧衣に切換えて2着と健闘した。今年は既にV4の好成績を残しているだけあって、岐阜でも断トツの優勝候補だ。
西島  叶子   (熊本)
西島 叶子   父(聡一・56期)の影響で大学から自転車を始めて、スプリントでは全国大会優勝を果たした。118期在校3位だけあって潜在能力は高い。昨年末松阪で初Vを決め、今年は優勝は1回だが、着外は三回しかなく安定感は抜群に良い。先行基本のレースで岐阜バンクを疾走しよう。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。