★5月5日〜7日 四日市(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
≪A級1・2班戦≫ 日本選手権と重なる開催となったが、当所四日市でも熱いレースとなりそうだ。優勝候補となるのは大阪の新鋭土生敦弘とみる。近畿勢は参加選手も多く、自力型では吉田篤史(奈良)に江端隆司(福井)。追込み型も高間悠平(福井)や西郷剛(兵庫)がいて層が厚い。関東勢も先行の伊藤慶太郎(埼玉)と追込みの石川裕二(茨城)が連係してX争いを演じよう。中部勢は地元の上田裕和がまとめ役となり中部の砦を守れるかが見ものとなる。
≪チャレンジレース≫ 優勝候補となるのは、鈴木玄人(東京)と小松原正登(福井)の両者だが、共にパワーは強力で甲乙付け難い。そこに自在の井上将志(兵庫)がテクニックを駆使してX争いに入れるかどうかになる。

 
【有力選手】
土生  敦弘   (大阪)
土生 敦弘   選手養成所の記録会でA評価を獲得していただけあって潜在能力は高い。デビュー後も先行基本の積極的な攻めで確実にステップアップしており、昨年の9月に特昇班を決めると、2場所目の松阪では完全V。その後も好成績を残し、3月名古屋では今年2度目のV。ここ四日市でもVゴールに向かって突っ走る。
上田  裕和   (三重)
上田 裕和   昇降級を繰り返すエレベーター選手の感じもあるが、A級戦では地元を代表するガッツマーカー。目標がいる時はキッチリ番手戦をモノにして、いない時でも、自ら前々と踏み少しでも良い着をキープして大崩れが少ない。今開催はホームバンクだけあって、下岡優季(愛知)や松岡晋乃介(岐阜)との連係からVを目指す。
伊藤 慶太郎   (埼玉)
伊藤 慶太郎   父(公人・40期)の後を追って輪界入り。デビューから先行基本のレーススタイルでマーク選手からの人望は厚い。斡旋停止もあって昨年末は長期欠場していたが、今年から復帰すると2場所目の前橋では3角捲りで後続を千切ってのV。今開催では、S級下がりの石川裕二(茨城)との連係から優勝争いに喰い込んでくる。
吉田  篤史   (奈良)
吉田 篤史   近況は捲り主体なだけに不発のケースもあるが、決まった時の破壊力は強烈だ。たとえ後位に置かれても無駄脚さえ使ってなければ台頭する力がある。来期S昇級が決まっており、それに向けて弾みを付けたい所だろう。今節は近畿地区では土生敦弘(大阪)がいて好連係からのVも狙える。
チャレンジレース
鈴木  玄人   (東京)
鈴木 玄人   選手養成所時代は、先行に拘り在校成績は62位の下位だが、2018年全日本大学対抗ケイリンでの優勝の実績もあり、実力はかなりある。デビューから先行基本のレーススタイルで力を付けているだけに、今年は着外は1度もなく安定感は抜群に良くV最短。
小松原 正登   (福井)
小松原 正登   脇本勇希(115期)が高校の同級生だった縁で、輪界のスター脇本雄太に弟子入りして選手となった。ウエイトトレーニングを多く取り入れ、課題のパワーとスピード強化に努めた甲斐もあり、確実にパワーアップしている。地脚活かした先行勝負で近畿地区の先導役となり、自らもVを目指す。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。