★11月5日〜8日 四日市(GV)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 主役となるのは、地元の浅井康太と柴崎敦となるが、共に地元記念は滅法強く両者でのV争いを期待する。競走得点を112点まで上げている坂口晃輔や好調キープしている皿屋豊、谷口遼平がいて地元勢の層が厚い。だが今節は強敵も多い。S班では、佐藤慎太郎(福島)、平原康多(埼玉)、村上博之(京都)、松浦悠士(広島)と四人いて、四人共に優勝圏内だし、原田研太朗(徳島)と松浦がタッグを組めば、Vロードを突っ走りそうで、高いレベルでの争いとなろう。

 
【有力選手】
浅井  康太   (三重)
浅井 康太   地元のスーパースター。今年も輝度は年末のグランプリに向けて増す一方だ。本年はGVV3回、FT2回と順調に賞金を積み上げ、賞金ランキングは12位。当所記念はV4で一昨年優勝しており、ホーム戦だけあって特別競輪同様に気迫みなぎる走りで四日市バンクを疾走しよう。
柴崎   淳   (三重)
柴崎 淳   三重のスピードスター。昨年も当初記念を制しており、ホームバンクの柴崎は三割増し。持ち味はもちろん自力だが、番手戦もそつなくこなす器用さも兼ね備える。地元記念だけに、練習仲間の浅井康太や坂口晃輔、力を付けている谷口遼平や皿屋豊と揃っているだけに地元連覇を目指す。
松浦  悠士   (広島)
松浦 悠士   二年前に地元広島で記念初優勝。昨年は競輪祭でGT初Vを決め、今年は記念V3に、福井ウィナーズGUV、8月の名古屋オールスターでGT二度目のVを飾り、現在賞金ランキング1位。先行から追込みまで出来るオールマイティーだけあって変幻自在な攻めで四日市バンクを大暴れする。
平原  康多   (埼玉)
平原 康多   安定感は輪界随一。抜群のレース勘でキッチリ好位をキープして、そこから強烈なスピードで相手をねじ伏せる。今年はGT優勝こそないが、GVでは大宮、松山、弥彦でV3。9月伊東共同通信社杯での落車の怪我が気になる所だが、各地でS班らしい走りでファンを魅了しているだけに好走に期待する。
佐藤 慎太郎   (福島)
佐藤 慎太郎   昨年のグランプリ覇者。今年は優勝こそないものの、GTでは全日本選抜や高松宮杯で優参しており、シャープな差脚は健在だ。9月青森記念では決勝二着だったが、新田祐大をマークして一番人気に応えている。今節は北日本のまとめ役となり、好走に期待したい。
坂口  晃輔   (三重)
坂口 晃輔   浅井康太や柴崎兄弟ら今や四日市の一大勢力の北勢グループの一員として活躍している。小柄な体型だが、そこは抜群のレースセンスと気力でカバーしており順調にレベルアップして記念Vを狙える所まできている。今節は地元の自力型も多く、巧連係を決めて優勝争いに喰い込んでこよう。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。