★11月1日〜3日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
(S級)
 今節は近畿地区から東の東配分となるが、注目したいのは地元勢だ。10月に特進決めた山口拳矢に、力を付けてきている吉田茂生や長尾拳太と自力型が充実している。それに好調キープしている山口泰生がいて、巧くまとまれば十分優勝を狙える。金子貴志−近藤龍徳の愛知勢や伊藤裕貴(三重)との連係もあるか。層が厚いの近畿勢。自在の古性優作(大阪)や山田久徳(京都)に自在性あるガッツマーカーの南修二がいて脅威的だ。北日本勢も佐藤友和(岩手)と内藤宣彦(秋田)が巧連係ならV圏内だし、和田真久留(神奈川)がいる南関勢も侮れない。

(A級)
 中部勢と近畿勢の争いとなるが、優勝候補は藤井侑吾−加藤寛治の愛知勢か、新鋭の土生敦弘−大石崇晴−佐川翔吾の大阪勢となる。共に機動力が強力だけに熾烈なV争いとなりそうだ。

 
【有力選手】
和田 真久留   (神奈川)
和田 真久留   近況は積極的な先行が少なくなっているが、ダッシュ鋭い捲りは健在だ。それに同地区に目標がいるレースも多く追込み勝負のレースも増えている。8月の小田原記念決勝では、逃げた松井宏佑の三番手から追込んで約3年振り2度目の記念Vを飾っている。今節は南関地区の参加選手が少なく自力で活路を開くか。
金子  貴志   (愛知)
金子 貴志   グランプリを制したのは約7年前となるが、豊富な練習量で45歳という年齢を感じさせない走りで各地で好成績を残している。近況は追込み主体だけあって、吉田茂生(岐阜)や伊藤裕貴(三重)それに地元の新鋭の山口拳矢との連係が見物となる。今年はまだVがないだけに、ここで好成績を残し競輪祭に繋がる走りが出来るか。
古性  優作   (大阪)
古性 優作   6月末から7月にかけて、FT3連覇を決め、8月オールスターでは決勝三着で確定板に上がっている。厳しい位置取りでキッチリ中団を取り、そこから自力を出すのがレーススタイルだが、時折り出すカマシの破壊力も相当ありFTでは各地で優勝候補となっている。今節は同郷の南修二と連係からV狙う。
山口  拳矢   (岐阜)
山口 拳矢   父は競輪ファンなら誰もがご存知、山口幸二(62期引退)。アマチュア経験はなかったが、天性の才能だけでゴールデンキャップを獲得し養成所成績3位とポテンシャルの高さを見せつける。デビュー後は新人リーグ、チャレンジ、1.2班戦で圧倒的なパフォーマンスを披露して無傷でS級特進を決めた。
A級1・2班戦
加藤  寛治   (愛知)
加藤 寛治   6月大垣での完全Vを皮切りに5場所連続Vと好調をキープ。近況は差脚も冴えているが、ダッシュ強烈な捲りや、先行しても逃げ切る力がある。地元豊橋を欠場して一ヶ月実戦から離れていたが、復帰戦の松阪では欠場を感じさせない走りで好走しており、岐阜バンクでも力強い走りを見せよう。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。