★10月25日〜10月27日 四日市(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
(S級)
 上昇著しい小原佑太、大石剣士、それにスピード痛快、中井俊亮と2班に活きのいい機動型が揃う。しかし野原雅也、石塚輪太郎に1班の意地。追い込み陣では実績屈指の武田豊樹、金子貴志が貫禄の番手戦。守澤太志も決め脚鋭く。
(A級)
 北日本から近畿にかけての斡旋。V量産中の加藤寛治が快走期すが、磯島康祐もパンチ力発揮。佐川翔吾が角令央奈を連れ先制。
(ガールズケイリン)
 坂口楓華の機動力が断然上回り、会心のスパートに持ち込みV最短。小坂知子、高橋智香が気合良く前々へ。

 
【注目選手】
小原  佑太   (青森)
小原 佑太    スピード、パワーを兼ね備えた逸材。大学時代は国体スプリント1位等の輝かしい実績もち、115期在校時、すべての距離の独走部門でトップクラス。そして二度の特昇を決め半年余りでS級へ。8月函館GVで三勝と活躍し、次走の立川では後続競りとは言え堂々の逃げ切りX。ナショナルチームの一員でもある。
大石  剣士   (静岡)
大石 剣士    高校時代はジュニアオリンピックカップ等で活躍した。デビュー当初から果敢な走りを貫き着実にパワーアップ、南関を代表する機動型に成長しつつある。6月西武園でS級初Xを飾り、9月向日町記念では二度マークした佐藤慎太郎をいずれも完封と大いに自信になったはず。勢いそのままに優勝争いを繰り広げる。
A級1・2班戦
加藤  寛治   (愛知)
加藤 寛治    すでに42歳だが若手顔負けの精力的な走りを貫き、6月大垣の捲り三連発から8月玉野にかけて何と5連覇!先月和歌山でも富山同様に上昇中の後輩、藤井侑吾を差し切りVを量産中。いつも通り自力基本にイン粘りもこなし、総力戦で切り抜けるだろう。元S級の底力を存分に見せつける。
磯島  康祐   (青森)
磯島 康祐    坂本一族の血を継ぎ、師匠でもある勉氏の甥っ子。今はS級復帰へ向けて力走中。バック数は減ったが、それでも先月の地元青森、初日特選は宇佐見裕輝を連れて果敢に鐘発進。決勝は単騎戦、中団確保から一気の捲りで仕留めて久々のX奪取。今開催もパワーを存分に発揮して快走期す。
ガールズケイリン
坂口  楓華   (京都)
坂口 楓華    ガールズで最も飛躍した選手と言ってよく、6月大垣からXラッシュ!惜しくも先月名古屋では佐藤水菜に9連覇を阻止されたが、それでも充実そのもの。レース内容も自力基本に常に前々と攻める姿勢でスピードにも磨きをかける。いよいよ暮れのグランプリ出場に向けての賞金争いへラストスパート。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。