★7月22日〜24日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
(S級)
 今節は北日本の選手の参加が多く、優勝候補となるのは、賞金ランキング現在5位(6/20現在)の守澤太志(秋田)となる。藤根俊貴(岩手)や高木翔(岩手)等、自力型も揃っており、番手戦からシャープに抜け出してこよう。中部勢は地元の吉村和元もいるが、皿屋豊(三重)がどこ迄頑張れるかに掛かっている。南関勢も強力で中村浩士が指令塔となり、渡辺雄太(静岡)や山賀雅仁と好連係を決めれば優勝争いに喰い込んでくる。

(A級)
 A級戦ではメキメキと力を付けている115期の脇本勇希(福井)と藤井侑吾(愛知)でのV争いとみる。共にマーク選手も強力で、中部と近畿の熾烈な争いとなりそうだ。

 
【有力選手】
守沢  太志   (秋田)
守沢 太志   今年は勝率24%、連対率63%。それに出走回数が少ない中で優勝3回、準V3回と抜群の好成績を残している。6月宇都宮では渡辺一成の捲りを余裕で差し切ってVと差脚の切れは鋭くなっている。中には目標がいないレースもあるが、その時は自力を出してスピード良く捲っての台頭もあり自力も健在だ。
中村  浩士   (千葉)
中村 浩士   40歳を過ぎても脚力は衰える事なく、グレードレースでも活躍している。追込み屋だけあって目標次第のレースもあるが、不利な位置からでもコースを縫って突っ込むシーンもあり最後迄目が離せない。5月末の豊橋では4コーナー六番手から二着に突っ込み鋭脚を披露している。今節は援軍も多く活躍に期待。
渡辺  雄太   (静岡)
渡辺 雄太   師匠は叔父でもある晴智(73期)。2014年にデビューすると順調にステップアップし2016年にはヤンググランプリを制覇。今年は初戦の小田原を番手捲りでVを飾り勢いに乗ると思われたが、風邪で体調を崩し3月は1ヶ月欠場。その後はコロナウイルスの影響で出場回数が減り、その為か思う様な成績が残せていないが、そろそろ本来の力を発揮しよう。
A級1・2班戦
脇本  勇希   (福井)
脇本 勇希   偉大な兄・雄太の背中を追って輪界入り。昨年末のレインボーカップで特別昇班を決め2班へ。前期は1月静岡で完全Vを決め、6月松阪で二度目のV。まだまだ粗削りだが、主導権さえ握れば大崩れはしない。近畿の大型先行として期待される注目株。力の出し惜しみすることなく岐阜バンクを駆け抜ける。
藤井  侑吾   (愛知)
藤井 侑吾   115期在校5位の逸材。デビューから先行基本のレーススタイルで、3月に2班に特別昇班すると、緒戦の1・2班戦で完全V。地脚型で持久力が持ち味だが、決勝は上り14秒0とスピードも良かった。6月松阪決勝では鐘前から逃げて、タイヤ差捉えられて準Vだけに、今回リベンジを果たせるか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。