★2月25日〜27日 大垣(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 厳冬期での開催となるが、水都バンクはホットな戦いが繰り広げられる。今回主役となるのはやはり吉田敏洋だ。昨年から各地で好走し力の違いを見せ付ける。ここもパワーの違いで圧倒するか。守澤太志が新春四日市でVを決めており坂本貴史らと連係し逆転を狙う。松本貴治が年末のYGPでVを達成しここでも大暴れを見せるか。2班ながら鈴木裕のスピードも侮れないし、酒井拳蔵−山本伸一の近畿勢や、島川将貴らも好勝負に持ち込む。

 
【有力選手】
吉田  敏洋   (愛知)
吉田 敏洋   長らく中部のエースとして自力で活躍する。かつては年末に行われるグランプリ出場にまで迫った実力者。相変わらずの充実ぶりを見せ11月岐阜Vを皮切りに、12月は高松、大垣で連続Vと力の違いを見せ付ける。今シリーズは若手の自力選手が揃い激しいレースが予想されるが、持前のパワーとGT、GUレースで見せた経験値を活かし大垣連続Vを狙う。
松本  貴治   (愛媛)
松本 貴治   学校時代は記録会でゴールデンキャップを獲得するなど111期を代表する力を持っている。昨年はオールスター、寛仁親王牌、競輪祭といったGTレースでも連絡みを果たし好走する。ヤンググランプリでは重戦車、野口裕史のジャン先行を直線鋭く強襲し見事栄冠に輝く。若手の躍進が著しい中四国勢の中にあって強烈な輝きを放つ存在になる事は間違いない。
守沢  太志   (秋田)
守沢 太志   一時期、落車禍が続き苦戦を強いられる場面もあったが、近況は成績も安定し競走得点も右肩上がりになってきた。追い込み主体の戦法ではあるが、ラインの自力選手が不発と見れば、自ら仕掛け捲りも飛出しタテ脚も充実している。新年一発目の四日市は片折亮太の鐘過ぎ先行を追走し、捲り上げる柴崎淳に乗る坂口晃輔の追撃を振り切り、見事にVを飾る。
鈴木   裕   (千葉)
鈴木 裕   学生時代からキックボクシングで活躍し、プロキックボクシングを経て輪界入りを果たす。学校時代の在校順位は50位であったが、千葉支部長の中村浩士道場で鍛えられS級入りを果たす。近況は先行回数が減ったものの、好位から繰り出す捲りは脅威の存在。今シリーズは吉田敏洋が少し抜けた存在だが、ラインの堀内俊介らと連係決め一泡吹かせるか。
堀内  俊介   (神奈川)
堀内 俊介   競輪学校時の在校順位は11位と好成績を残す。体格的には目立つ存在ではないが、それでもパンチ力の利いたカマシ先行、或いは好位からの捲りで各地で善戦を果たす。新年一発目の前橋では地元の小林泰正の赤坂先行を、三番手追走からHS仕掛けBS前で早々に捲り切り、追走松坂洋平にG前交わされたものの2着に残り準Vを果たす。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。