★2月4日〜6日 四日市(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
1・2班
 今節は北日本から九州までの全国配分だが、参加選手が多いのは中部勢だ。だが、強力な自力型は下岡優季(愛知)一車で、マーク陣は山口泰生(岐阜)が落車の影響で本調子でないだけに、山田裕哉(岐阜)や地元の坂元洋行との連係となるか。金澤竜二(福島)と小島歩(神奈川)が連係する流れとなれば脅威的だ。九州勢も東矢昇太(熊本)と国武耕二(佐賀)のS級下がりコンビも十分優勝を狙える。
チャレンジ
 優勝候補となるのは117期で早期卒業者の寺崎浩平(福井)となる。力任せの先行で完全Vが有力だが、実戦でのレースに慣れてない等死角もある。藤井侑吾(愛知)のパワーも相当あり先行で真向勝負しそうだし、1・2班下りの渡辺正光(福島)も強力で寺崎も楽には優勝させてもらえない。

 
【有力選手】
金沢  竜二   (福島)
金沢 竜二   二年間S級に在籍するも、今年からA降級となる。S級でも自力で勝ち星を挙げて、優参していただけあって、A級戦となれば各地で優勝候補となりそうだ。近況は番手戦も多くなり差しの決まり手も増えているが、機動力は健在で破壊力抜群の自力勝負で四日市バンクを駆け抜ける。
上野  優太   (熊本)
上野 優太   昨年の6月レインボーカップで1・2班に昇班すると、僅か二場所目には優勝している。その後も安定した成績を残しV争いを演じている。捌きもこなせるだけあって中団キープからの捲りが勝ちパターンだが、たとえ後位に置かれても最後迄諦めずに踏んで捲り追込みで一着のレースもある。
小島   歩   (神奈川)
小島 歩   S級戦では廻る位置が悪く一着が少なかったが、マークは堅実で好目標がいる時はキッチリ連に絡んでいた。降級後の初戦伊東では243と一着はなかったものの、初日は別線に捲られはしたが、鋭く伸びて二着に入っており、A級戦では差脚は際立っていた。
下岡  優季   (愛知)
下岡 優季   前期は優勝二回だが、決勝での二着や三着が多く安定感は抜群に良く大崩れするレースが少ない。多少強引に仕掛けても粘り込める様に地脚も強化している。今節は中部の自力型が少なく先導役となっての活躍に期待。それに四日市はA級初Vしたバンクだけあってバンク相性もいい。
チャレンジレース
寺ア  浩平   (福井)
寺ア 浩平   2006年に早期卒業制度が導入されて、初の早期卒業者となった寺崎。アマチュア時代は国体の競輪で2017年、2018年連覇している。養成所では第2回の記録会200mで10秒33で記録を更新していおり、技能は申し分ない。和歌山で初出走しての三場目となるがVを飾れるか。
藤井  侑吾   (愛知)
藤井 侑吾   115期在校五位の逸材。長距離のタイムが良く強力な地脚型。デビューからの勝率は約七割で三連対率は約九割。各地で優勝候補となっている。鐘前から逃げても押し切るパワーもあるが捲りに回った時のダッシュ力も相当あり捲りの破壊力も十分ある。今回も優勝に向って疾走する。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。