★12月18日〜20日 大垣(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
《S級展望》
 中部地区を代表する吉田敏洋(愛知)に、同県林巨人や、地元の山口冨生が中心。ダッシュの良い和田真久留(神奈川)に、ベテラン新田康仁(静岡)の南関勢の反撃や、自在性ある大森慶一(北海道)と、椎木尾拓哉(和歌山)に、室井健一(徳島)の追込み陣も差がなくX争いは互角か。
《A級展望》
 地元横関裕樹に、三宅裕武(三重)の中部と、今期三優勝とな好調な池野健太(兵庫)との争いとみられるが、自在に攻める佐々木翔一(佐賀)や、松本卓也(徳島)も侮れない存在だ。

 
【有力選手】
吉田  敏洋   (愛知)
吉田 敏洋   強引な先行は少なくなったが、展開やメンバーによっては先行することも十分。11月岐阜@2@着、決勝は単騎となるも、野原雅也の先行を、渡辺雄大−岡村潤の静岡勢の仕掛けに乗り直線外を強襲し今年初Xを決める。今回は中部地区の開催でもあり、点数も上位だけに優勝目指し力走する。
和田 真久留   (神奈川)
和田 真久留   ダッシュの良い捲りを武器にS級上位の成績を挙げている。今年は2月名古屋、3月高知、9月小田原で優勝を決め12月1日現在3Xである。11月の競輪祭は連日積極的に仕掛けていたが、4走目で落車の不運に見舞われる。出場する限りは万全とみて、スピードある先行、捲りで見せ場を作ろう。
大森  慶一   (北海道)
大森 慶一   堅実な位置取りから、シャープな追込みで戦い、目標のない時は自力含みの立ち回りも見せる。11月四日市記念の一予では今売り出し中の嵯峨昇喜郎のカマシ先行をキッチリ差し切り、ファイナルにも進出。直前の競輪祭を欠場しているだけに一抹の不安はあるが、X争いには必ず加わるだろう。
A級1・2班戦
横関  裕樹   (岐阜)
横関 裕樹   先行、捲りの自力駆けを中心に戦い、中でも捲りのスピードには目を見張るものがある。11月久留米G1@着、決勝は江端隆司の先行を、田頭寛之が番手から捲るも、更に捲り追込み、マークの板橋慎治を連れ込み今年4回目の優勝を飾る。今節は地元開催だけに優勝がノルマか。
池野  健太   (兵庫)
池野 健太   109期の在校bPの逸材。先行、捲り、追込みと、自在に何でもこなす。7月から再度降級となるも、A級上位の成績を維持している。11月玉野D3@着。決勝は正攻法に構え、小川祐司の先行に番手で飛び付き、連佛康浩を阻みG前差し切り今期3Xを果たす。S級でも優参する実力者だけに地元横関との争いとなるか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。