★9月21日〜24日 岐阜(GV)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 真夏の暑さは峠を越したが、岐阜競輪ではまだまだホットな戦いが続く。今回は開設70周年記念レースで主役は地元の竹内雄作か。S班の浅井康太がガード役からG前好勝負に持ち込む。上昇気流に乗る太田竜馬や、今年GT2回Vの中川誠一郎らが逆転を狙う。武田豊樹は復調度が鍵を握る。

 
【有力選手】
竹内  雄作   (岐阜)
竹内 雄作   富山で行われた共同通信社杯、浅井のガードもあり堂々逃げ切りGUV。その実力からしてGV優勝なしは意外だが、ここでチャンスが巡ってきた。何と言っても地元記念でV獲りへの気迫は人一倍のはず。出損なっては魅力半減だが、一旦ペースを握ると強靭な粘り腰を発揮する。今回はVへ向け一気の逃走劇が始まる。
浅井  康太   (三重)
浅井 康太   大垣で行われたウィナーズカップ。脇本雄太に続く準Vを果たす。今年前半は落車が続いていたが、キッチリ克服し、俊敏な立ち回りを見せている。今開催は中部の司令塔として責任を果たすはず。貫禄ある位置取りから他ラインに対し徹底ガード、そしてシャープな回転力をファンの前で見せつける。
中川 誠一郎   (熊本)
中川 誠一郎   別府全日本選抜では九州の意地を見せた。単騎ながら一気の逃走劇。そして岸和田高松宮記念杯では脇本雄太の先行に付け、直線一気に抜け出し今年GT2本目を獲得する。ダッシュ力、スピードはワールドクラスに匹敵する。今回は持ち前のスプリント力を発揮し、岐阜バンクを軽快に駆け抜ける。
太田  竜馬   (徳島)
太田 竜馬   7月に行われた地元小松島記念。南潤−渡辺十夢の近畿勢の早駆けを鐘後から仕掛け、2角で出切りそのまま力で押し切り完全優勝を果たす。その後サマーナイト、西武園記念は優参を逃したが、今回はキッチリと調整して挑んでくるはず。地元の竹内雄作や、山崎賢人と相手は揃ったが、持ち前のダッシュ力を活かしV戦線の一角に喰い込む。
山ア  賢人   (長崎)
山ア 賢人   在校順位は61人中2位で、卒業記念レースでは南潤に続く2位に入る。S級に特進を決めると上位クラス相手でも好走し昨年の取手記念では完全Vを果たす。今回は竹内雄作、太田竜馬と相手が揃ったが、九州同士、中川誠一郎らとタッグを組み快走を見せるか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。