★8月14日〜16日 大垣(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 一、二班で行われる今シリーズは、前期S級を含めて実力者がずらり。中でも109期の佐伯辰哉、池野健太の機動型はその実績をみても優勝候補の双璧。そこに現A級トップクラスの決め脚を誇る中村圭志が加わりX争いはし烈。ほかでは森田康嗣、西谷岳文、山崎翼ら捲りのスペシャリストが一撃を狙うべく虎視眈々。113期の新鋭、増田仁、篠田樹も大躍進の予感。

 
【有力選手】
佐伯  辰哉   (広島)
佐伯 辰哉   昨年は大いに飛躍。三月の福井戦で鐘前発進から松川高大の捲りを封じ、番手の松浦悠士、外を迫る南修二の追撃を振り切りS級初優勝を決めた。降級緒戦の青森ではさすがの脚勢を披露、石口慶多、花田将司ら相手に力差を見せつけ貫禄の完全X。今シリーズは新人らの挑戦を受けるが、S級仕込みのスピード駆けで退ける。優勝候補の最右翼だ。
池野  健太   (兵庫)
池野 健太   太田竜馬らを輩出した109期のナンバーワン。そのポテンシャルの片鱗を示しつつあったのが昨期。ようやく戦法も固まり、各地の記念でも好走。7勝を挙げ13連対の上々な戦歴を残した。今期に入るといまだその実力を発揮するシーンは見られていないが、高知戦では逃げる小川丈太の番手に内から追い上げ捉えるなど、復調を感じさせる動きを見せた。
中村  圭志   (熊本)
中村 圭志   今年に入り、X8と圧巻の戦歴。冴え渡るその決め脚は現A級のトップと言っても過言ではない。今期に入ってもシャープさに陰りなし。7月防府戦は準決、決勝ともに目標が不発とみるや、自ら踏み込んでの強襲劇。今回は佐伯辰哉と強力タッグを組めば無論、新人の篠田樹と連係時も貫禄の番手捌きがみられそう。縦兼備の決め脚が炸裂する。
増田   仁   (広島)
増田 仁   精鋭揃う113期。在校時こそ振るわなかったが、デビュー後は着実にパワーアップを果たし、昇班後も果敢な姿勢を貫く。目下、予選三連勝中の内容も見事、番手を完封しての三連続逃げ切り。準決が壁になってはいるものの、これからが楽しみな好素材である。今シリーズは同県の佐伯辰哉と共に西日本ラインを牽引。先手必勝の構えで突っ走る。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。