★8月9日〜11日 四日市(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 ナイター競輪で好評の四日市競輪も5月に続き、2回目のミッドナイト競輪が始まる。主力を飾るのは地元谷口遼平だろう。小林信晴、加藤寛治、有賀高士らがガードを固め中部で上位独占を狙う。対する小川祐司がどこまで抵抗出来るか。怪我から復帰戦の佐々木吉徳は復調度が鍵を握る。復活成った原田隆や、肥後尚己の大阪勢も好勝負を演じる。

 
【有力選手】
谷口  遼平   (三重)
谷口 遼平   浅井康太、柴崎兄弟らが率いる北勢グループで練習し切磋琢磨する。2015年にはェ仁親王牌、2016年にはオールスター、共同通信社杯にも出場していたが、今期からA級での戦いになる。当然今回は地元戦だけに連日人気になるのは間違いない。知り尽くしたベイサイドバンクなだけに夏の夜空を果敢に攻め疾走しよう。
小川  祐司   (愛媛)
小川 祐司   学生時代はボートで活躍し、高校では国民体育大会、大学では全日本選手権で優勝する。練習は弟子の吉武信太朗(107期)と一緒にする。一時期低迷していたが5月岐阜、高松で優参し浮上のキッカケを掴む。同型が揃うと叩き合いとなりモロい面もあるが、ペースを掴めば本領を発揮する。今回は谷口遼平、佐々木吉徳に対しどこまで抵抗できるか見物だ。
小林  信晴   (愛知)
小林 信晴   自転車の競技歴は学生時代にスプリントで活躍する。レースになると一時期は自在戦で活路を開いていたが、近況は年齢的なものか、追込み主体のレースで上位に喰い込む。今シリーズは地元の谷口遼平と絶好の目標がいるだけに、番手をキッチリと廻って来れば久々のVも十分可能だ。
上野  優太   (熊本)
上野 優太   競輪学校の競走訓練では「前に出切れても、後半にタレるのが課題です。持久力を付けていかないと。」とのコメント。小柄な体格ながらパンチ力あるカマし、或いは好位からの捲りで善戦を果たす。6月のレインボーファイナルでは単騎での競走ながらバック仕掛け捲り追込み、2着に入り特別昇班を果たす。今シリーズは台風の目となり上位陣を脅かすか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。