★5月6日〜8日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今年も4月から9月までの半年間、7名の黒船軍団が来襲する。筆頭はやはりパーキンスだ。外国人勢の中でも中心的存在で、司令塔となりVの最有力候補だ。グレーツァーも馬力十分な走りを見せ、G前は好勝負に持ち込む。外国人勢相手に気鋭、藤根俊貴が先行で真っ向勝負を演じる。瀬戸栄作、堀僚介の109期勢も果敢な攻めを見せるか。いずれ外国人勢らがパワーで圧倒しそうなシリーズになりそうだ。

 
【有力選手】
パーキンス 
パーキンス   今回で2年振り、9回目の来日となる。圧倒的なパワーに加えてレースセンスも上手く、日本人勢らでは手が付けられない強さを披露する。既に日本の競輪で通算100勝を達成しており、200勝を達成するのも時間の問題だろう。今年から国籍をオーストラリアからロシアへ移し、心機一転新しい気持ちで日本の競輪に対し、パワーの違いを見せつけよう。
グレーツァー 
グレーツァー   2年連続、2度目の来日。初参加の昨年は14場所走りV9。最初の頃は日本の競輪に対し戸惑いもあったが、後半の8月玉野から最終戦の松山まで5場所連続完全Vを成し遂げる。15連勝のまま、今年のレースを迎えるだけに、連勝記録をどこまで伸ばすか注目だ。パーキンスと決勝に乗ることになればもちろんタッグを組み日本人らに力で圧倒する事は間違いない。
藤根  俊貴   (岩手)
藤根 俊貴   113期の卒記チャンピオン。デビュー後は着実に力を付け、1月防府から2月西武園まで三場所連続完全Vを達成し、S級に特別昇級を果たす。S級に上がってから三場所目の松阪では金子貴、桐山敬相手にBS捲り早くもVと勢いに乗る。今シリーズはパーキンス、グレーツァーと外国人勢が相手となるが、どこまで通用するか興味深い一戦となりそう。
A級1・2班戦
山田   諒   (岐阜)
山田 諒   岐阜第一高校時代にインターハイ1kmタイムトライアル連覇の実績を誇るルーキー。スピード、持久力ともに優れるA評価を二度獲得した事が能力の高さを物語る。12月に特班直後は苦戦を強いられたが、3月の向日町では同期の小林泰正ら相手にジャンから堂々と逃げ切り完全Vを達成する。1月当所は準決で敗退となったが、今回はそれ以上の走りを見せるはず。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。