★1月21日〜23日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 地元は支部長の藤原誠だけで、優勝候補は、高橋和也と連係する金子貴志とみる。だが、各地区均等に強い選手が揃っており、四国の小川真太郎に渡部哲男も十分優勝を狙えるし、北日本の早坂秀悟に成田和也も甲乙付け難い。南関勢もやや調子を落としている村上直久も頑張り次第では福田知也や武井大介の浮上もありそうで激戦が予想される。
 A級戦では、地元で気合い入っている横関裕樹が中心となるが、S級下がりの有賀高士とタッグを組み両者でのX争いとなりそうだが、昇班直後に優勝している原田隆や中釜章成と連係する伊原弘幸の近畿勢も強力で侮れない存在だ。それに佐賀の坂本晃輝も目標次第で浮上しよう。

 
【有力選手】
金子  貴志   (愛知)
金子 貴志   グランプリを制したのは五年前となるが、豊富な練習量で43歳という年齢を感じさせない走りで各地で好成績を残している。中部の若手がいる時は番手戦のレースも多くなっているが、捲りの破壊力は今だ健在だ。今節は中部の代表として高橋和也とタッグを組み今年の初Xを狙う。
高橋  和也   (愛知)
高橋 和也   昨年ぐらいから鐘前から積極的に逃げるレースは少なくなり、カマシや捲りが多くなっている。そのお陰で大敗のケースが減り各地で安定した成績を残している。11月西武園では中団キープから捲り追込みで優勝を決めており、その勢いそのままに、岐阜バンクでも存分に実力を発揮しよう。
成田  和也   (福島)
成田 和也   北日本軍団の一翼としてグレードレースの最前線で活躍し、2012年ダービー、2013年高松宮記念杯とGTタイトル二冠。マーカーとしての仕事ぶりは堅実そのもので、先行選手からの信頼は絶大。地元オールスターの落車で体調を崩し、12月四日市記念の落車と体調がやや心配だが回復次第では十分優勝を狙える。
小川 真太郎   (徳島)
小川 真太郎   2017年はヤンググランプリにも出場し、昨年はコンスタントにGT戦に出場し、着実にステップアップしている。近況は力任せの先行は少なくなり、流れに乗って仕掛ける捲りや追込みが増え成績も安定してきた。戦法も自在型となってきている。今節も俊敏に立ち廻りX争いを演じよう。
A級1・2班戦
有賀  高士   (石川)
有賀 高士   49歳と年齢による体力の衰えが多少あり、今期から無念のA降級。だが長らくS級で活躍していただけあって捌きはA級戦では一級品だ。それに番手戦のレースも増えそうで各地で優勝候補となる。今節も地元の横関裕樹や山田純也との連係から優勝目指そう。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。