★12月17日〜19日 岐阜(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 優勝候補となるのは地元の堀兼壽となるが、地元山田雅之や愛知の舘泰守や清水広幸とガッチリスクラムを組み地元の砦を守り抜く。だが、近畿勢も強力で、小森貴大を始め、京都の中野雄喜に大阪の谷口友真と層が厚く好勝負を演じよう。関東では東京の市川健太が先導役となって挑んでくる。静岡の齋藤友幸らがいる南関勢も侮れないし、位置取り次第となる秋田の杉山悠也の北日本勢も抵抗しそうだ。
 ガールズ戦では梶田舞が断トツの優勝候補だが、自在の奈良岡彩子や加藤恵に蓑田真璃の反撃や、114期の那須萌美も力を付けており侮れない一車。
 チャレンジ戦では、113期の黒沢征治を筆頭に渋谷海や眞杉匠、田村裕也の若手の激戦に、静岡の夏目新吾を加えた自力型での優勝バトルとなろう。

 
【有力選手】
堀   兼壽   (岐阜)
堀 兼壽   高校の時は国体やインターハイで輝かしい成績を残し、高校の先輩でもある永井清史に師事して選手となった。先行主体のレーススタイルは変わる事なく、近況は成績の波も穏やかになり確実に競走得点をアップしている。元々は地脚型だったが、厳しい練習の成果もありダッシュ力も付いてきている。
市川  健太   (東京)
市川 健太   S級でも活躍していただけあってA級戦では今年優勝4回で勝率は4割を越え好成績を残している。10月小田原では完全優勝で通算400勝も達成している。同地区の若い自力型がいる時はマーク策もあるが、今節は関東地区の自力型は少なく、ラインの先頭での力強い走りに期待したい。
小森  貴大   (福井)
小森 貴大   野球の独立リーグのBCリーグで活躍していただけあって身体能力は高い。競輪学校時代から徹底先行を貫き、デビュー後も先行基本のレーススタイルで着実に力を付けてきている。11月奈良では1・2班戦の初優勝も決めており勢いに乗っている注目の一車。
ガールズケイリン
梶田   舞   (栃木)
梶田 舞   2014年と2016年にガールズGPを二度優勝しており、実力は今節No.1。近況は先行が少なくなり、中団キープからスピード良く捲るのが勝ちパターンとなっているが、先行でも十分押し切れる力は持っている。今年はガールズGPに出場出来ないうっぷんを、ここ岐阜バンクで晴らす快走をしよう。
チャレンジレース
黒沢  征治   (埼玉)
黒沢 征治   適性入校で在校11位は立派なモノ。それに競走訓練では先行基本で上位の成績を収めていた。デビュー後も先行勝負で好成績を残している。落車や失格はあるものの連を外したのが二度だけで安定感は抜群。優勝はデビュー戦の地元大宮だけなので、そろそろ二度目の優勝がしたい所だろう。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。