★12月5日〜7日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 S級の主力勢はいずれも競輪祭から転戦とあって激戦ムード。新山響平が先手必勝の気構えだが、原田研太朗、更に松岡健介、岩本俊介がスピード鋭く。2班勢にも小原唯志、工藤文彦ら機動型が揃う。A級戦は矢口大樹、片岡迪之の力勝負が見所に。

 
【有力選手】
原田 研太朗   (徳島)
原田 研太朗   破壊力、スピードは輪界屈指と言ってよく今年X4、そしてGT戦では全日本選抜、高松宮記念杯で決勝進出。しかし初めてのグランプリ出場を賭けての大一番、競輪祭では賞金の上積みを出来ず、惜しくも次点に。今シリーズは当然に実力誇示。気持ちを切り換え、岩津裕介や同県の北村信明を連れて強烈なカマシ、捲りでねじ伏せる。
新山  響平   (青森)
新山 響平   これからの輪界を背負って立つ逸材として注目を浴び、2年前の2月、ここ岐阜で三連勝S級初X達成。そして107期ルーキーチャンプに輝き、函館記念ではデビューからわずか1年で堂々の逃げ切りXとスター街道まっしぐら。今年のXはブロックセブン一度だけとは意外だが、GT戦でもいつも通り果敢な走りを貫き奮闘中。
芦沢  大輔   (茨城)
芦沢 大輔   GT戦の常連組であり、ガッツ溢れる位置取り、捌きは定評高い。とにかく連係する機動型にとって頼もしい限りの仕事ぶり。そして今年X3はいずれも会心の番手戦をモノにした。今シリーズは同県の後輩、小原唯志との好連係も見られるだろうが、いずれにしろ好位占め台頭狙う。
岩津  裕介   (岡山)
岩津 裕介   長らくGT戦線で活躍し、2年前のオールスターでついにタイトル奪取。近況は勝ち味が遅くなった印象だが、それでも弥彦記念、向日町記念でそれぞれ決勝進出。巧みなマーク捌き、目標選手を徹底ガードと気合い良い立ち回りは相変わらず。今開催も百戦錬磨の技を見せつけて優勝争いに加わる。
A級1・2班戦
片岡  迪之   (岡山)
片岡 迪之   今期すでにX5と抜群の戦歴。来期S級確定だが連続は濃厚。強烈なスピードに加えて安定感十分の立ち回りを見せている。中団確保からの捲りを主武器に、メンバー構成次第では先行、あるいは同地区にマークとソツなくこなす。岐阜は9月以来の登場、総力戦で切り抜ける。
矢口  大樹   (千葉)
矢口 大樹   積極的な走りは当然マーク陣の信頼厚い。前S級戦でも力走し、今期降級後はほぼコンスタントに決勝進出しX3。来期はA級据え置きだが、恵まれた体格から繰り出す走りはダイナミック。いつも通り先行基本に攻めパワー全開にXへ突っ走る。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。