★10月4日〜6日 大垣(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今年の猛暑もようやく終わりを告げたが、水都バンクはミッドナイト競輪を含め熱き戦いがまだまだ繰り広げられる。今回はFUデイ開催となるが活きの良い若手がズラリ。1、2班戦では鋭い捲り脚で活躍する今野大を中心に、復活成った水谷将との力勝負が演じられる。チャレンジ上がりの蕗澤鴻、菊池竣、中野雄らが一角崩すか。
 ガールズは安定した走りを見せる梶田舞、細田愛らに対し梅川風が挑戦状を叩き付ける。こちらもG前は白熱した争いになりそうだ。

 
【有力選手】
今野  大輔   (愛媛)
今野 大輔   長野のロードチームでプロを目指していたが、菊池仁志(47期)の誘いもあり愛媛で競輪選手を目指す。本人曰く「持久力かと思ったら意外とダッシュがあった。」とデビューしてからもカマし、或いは鋭い捲りで徐々に頭角を現わす。7月高知決勝は小出慎の鐘後先行を三番手から豪快に捲り、マークする網谷竜を4身千切り圧勝する。今回はXの最有力候補だ。
水谷  将司   (愛知)
水谷 将司   一時期スランプに陥っていたが、5月四日市で復活Xを決めると、今度は8月地元豊橋で木村幸−久米良や、宮本龍−山崎翼相手に完全Xを果たし上昇気流に乗る。ようやく実力の片鱗を見せ始めた。今シリーズは今野大、本郷雄、小出慎ら骨っぽい相手が揃ったが、地元地区だけに負けられない処。Xに向け疾走しよう。
蕗澤 鴻太郎   (群馬)
蕗澤 鴻太郎   高校の寮生活で選手と出会ったのを機に競輪選手の道へ。訓練では未勝利に終わり在校61位と最下位に甘んじたが、それは地力アップを図り積極的な走法を貫いたから。バック本数は南潤らの上をいく堂々の5位。デビュー後は着実に力を付け、今期昇班三場所目の和歌山で早くも完全Xと地力強化が伺える。今回は上位クラス相手に台風の目となるか。
ガールズケイリン
梶田   舞   (栃木)
梶田 舞   高校時代からトライアスロンに熱中し、大学時代に参加したトライアスロン関東大会で加瀬加奈子に刺激を受け、ガールズケイリン参加を決意。8月平で行われたガールズドリームレースは児玉碧の捲りに屈したが、一般戦となれば話しは別。好位を上手く取り切り捲り、差しの自在戦法で水都バンクを華麗な走りで魅了しよう。
梅川  風子   (東京)
梅川 風子   12年の全日本スピードスケート選手権500mを優勝。スケート競技で培われた並外れた身体能力とタフな精神力で第1回記録会ではゴールデンキャップを獲得した。先行に拘るレーススタイルで各地好走を果たす。8月取手決勝は柳原真のHS先行を番手からスカサズ仕掛け2角捲り、後続を千切り圧勝する。今回は梶田舞、細田愛未らとの対決が見ものだ。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。