★9月6日〜9日 岐阜(GV)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 岐阜競輪の最大ビッグイベント開設69周年記念競輪が華々しく開催される。主役はやはり地元の竹内雄作だ。7月FT戦では4着に敗れたものの、今回は万全の態勢で挑むはず。記念初Vに向け疾走しよう。しかし気鋭、南潤がまたもや立ちはだかる。対竹内に向け先制攻撃を仕掛けてくるはず。この二車に割って入るのはS班の武田豊樹。近況は充実した走りを見せているだけに台頭は十分。当地記念V2と相性の良い山崎芳仁もV圏内は十分だ。

 
【有力選手】
竹内  雄作   (岐阜)
竹内 雄作   徹底先行を武器に早駆けも苦にしないタイプ。昨年12月に前橋完全優勝を決めてから今年5月辺りまで調子を落としていたが、5月名古屋記念の二次予選で会心の逃げ切り勝ちで上昇気流に乗ったか。6月の宮杯予選では中川誠一郎、岩津祐介ら相手に逃げ切り快勝。今回は地元記念だけに気合い十分の走りを見せVをもぎ獲る。
志智  俊夫   (岐阜)
志智 俊夫   2年前には競輪人生初ともいえる極度のスランプを経験した。しかしここから不死鳥の如くよみがえり、2月の平では南潤、鈴木竜二らを相手に復活のVを遂げる。時折出す捲りの破壊力は威力十分。今回は同県の竹内雄作と絶好の指定席が有るだけにVに向け爆走しよう。
南    潤   (和歌山)
南 潤   エリート集団111期で23勝を挙げ在校3位の成績を残す。デビュー後は2017年10月にA級2班に特班を決め、同年12月にS級への特進を決めている。S級に上がってからは2場所目の別府で早くも優勝を果たし、4月函館GV決勝では鈴木庸之を更に叩いて鐘4角ペースを握り逃げ切りVを果たす。今回は地元、竹内雄作に対し徹底抗戦の構えを見せ快走を見せるか。
武田  豊樹   (茨城)
武田 豊樹   今年はウィナーズカップでVと幸先良いスタートを切る。5月は斡旋停止期間となったが、その後V歴こそないものの宮杯で優参を果たし安定した成績を残している。今回は地元の竹内雄作、南潤らに注目が集まるが、武田にも弟子である吉澤純平と絶好の目標がいるだけに、一昨年以来、2回目の岐阜記念Vも夢ではない。
山崎  芳仁   (福島)
山崎 芳仁   同県の新田雄大、渡邉一成らが活躍中だが、GTV9を誇る山崎のパワーも健在。グランドスラムに向けて残るはダービーあと一つ。当地岐阜記念は65、66周年と連覇を果たしており相性も良い。今回は新鋭、南潤と、地元の竹内雄作がともに決勝に上がって来れば主導権争いが見えているだけに、山崎の3回目のVの可能性は十分だ。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。