★8月3日〜5日 大垣(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 中休みを経て2018年後期に突入した大垣ミッドナイトシリーズ。デビューから一か月、113期の新鋭がどう進化しているのかが見もの。在校1位の橋本瑠偉が当然、X候補筆頭となるが、地元の山田諒も実戦を経て大きく変貌を遂げているはず。他も実力派が揃った。植原琢也、内山雅貴、嵯峨昇喜郎、中里福太郎、高井流星の7羽の若鷲が火花散らす激闘を繰り広げる。既存勢力では111期の菱沼元樹と、103期の永田秀佑が争覇級。一日の長、経験値にものを言わせて応戦。

 
【有力選手】
橋本  瑠偉   (佐賀)
橋本 瑠偉   師匠の荒井崇博と同じくスプリンター。明治大学自転車部のエースとして、インカレ等でも大活躍。競輪学校では鋭い捲りで勝ち星を量産しナンバーワンに輝いた。地元で迎えたデビュー戦はほろ苦い船出。予選はよもやの失速で6着大敗。しかし二日目からは一転、カマシ、突っ張りで完勝ときっちり立て直した。そこから松阪戦を経て更なるパワーアップ。
山田   諒   (岐阜)
山田 諒   岐阜第一高校時代にインターハイ1qt.t.連覇の実績を誇るハイスペックルーキー。在校38位に甘んじたが、それは先を見据えて先行に徹したから。スピード、持久力ともに優れるA評価を二度獲得した事が能力の高さを物語る。デビュー戦は223。すべてを押さえ先行。持ち前の地脚を磨くべく実戦で研鑽を積む。待ちに待った地元戦でそのベールを脱ぐ。
植原  琢也   (埼玉)
植原 琢也   法政大学時代はスプリント、ケイリンで活躍した本格派。先行で2、捲り10、追い込みで13勝を挙げ在校8位。卒業記念レースの一走目はあおりを受けて捲り不発に終わったが、それでも二勝を挙げて意地を示した。満を持して臨んだデビュー戦も初日が鬼門となり、不完全燃焼の511。しかし捲りで後続を千切ったスピードはやはり本物。
内山  雅貴   (静岡)
内山 雅貴   高校卒業後、ロードレーサーを目指して単身フランスへ渡り、武者修行を積んだ行動派。競輪学校では捲りで6、追い込みで12勝を挙げ在校10位。卒業記念レースは同3位の松井宏佑の2コーナー捲りをズバッと差し切り二回戦に進出した。本場フランスのハイレベルな集団走行でもまれた追走技術、ハンドル捌きは競輪に転身しても即応するはず。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。