★7月25日〜27日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今節の優勝候補は4月函館GVを優勝した南潤(和歌山)が勢いあり中心となるシリーズ。地元竹内雄作が6月函館記念辺りから復調気配で逆転も十分。他では地元川崎GVを優勝した小原太樹(神奈川)や、安定感ある菊地圭尚(北海道)に、ベテラン堤洋(徳島)と、自在に攻める池田勇人(埼玉)に、捲り一発ある工藤文彦(岡山)も侮れない所か。

 
【有力選手】
南    潤   (和歌山)
南 潤   エリート集団111期で23勝を挙げ在校3位の成績。デビュー後、2017年10月にA級2班へ特班を決め、同年12月にはS級への特進を決めている。S級2場所目の別府で逃げ切り初優勝を果たし、4月函館GV決勝では鈴木庸之を更に叩いて鐘4角ペースを握り逃げ切りV。勢いあるままにその後も活躍。
竹内  雄作   (岐阜)
竹内 雄作   徹底先行を信条に早駆けも苦にしないタイプ。昨年12月前橋の完全優勝を決めてから今年5月辺りまで調子を落としていたが、5月名古屋記念の二次予選で会心の逃げ切り勝ちで復調か。6月岸和田GTの予選では中川誠一郎、岩津裕介ら相手に逃げ切る。今節は地元開催だけに牙城を守るか。
小原  太樹   (神奈川)
小原 太樹   前々から自在な攻めに先行捲りの機動力もあり、番手戦もコナすオールラウンドプレイヤー。4月地元川崎GVでは連日の動き良く、決勝は松本貴治の先行に香川雄介と大塚健一郎の競り合いを山中秀将が捲り、G寸前で差し切り記念初Vを果たす。今節は南関地区の機動力タイプが少なく前々勝負となるか。
菊地  圭尚   (北海道)
菊地 圭尚   的確な位置取りからシャープな追い込みを中心に、混戦時には捲りも兼備する自在性もある。6月岸和田GTの一予では早坂秀悟の先行を目標にキッチリ抜け出す。今期7月から10年振りのS級2班となるも、競走得点などは1班と変わらないだけに活躍に期待したい。
池田  勇人   (埼玉)
池田 勇人   近況は若手の台頭でBS本数が少なくなっているが、本来は自力勝負を中心に戦う。前期は2月川崎の優勝1回と、やや物足りない感じ。6月富山A1B着、初日特選はHS8番手から捲り上げ2着に突っ込む。準決は南潤を相手に先捲りを決める。番手戦も増えているが、今節は関東ラインの先頭で力を発揮するか。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。