★7月11日〜13日 四日市(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 2018年後期の幕開け。一、二班戦はS級でも好走した房州輝也、上田隼、山本恵介ら降級組に対し、倉野隆太郎、遠藤勝弥ら残留勢力の攻防は見もの。ガールズ戦は坂口楓華、土屋珠里、小坂知子、戸田みよ子ら実力者が新人をどう迎え撃つか。チャレンジ戦はルーキーが輪界に新たな風を送るべく、スピード感溢れるレースを展開する。
 デビューを迎えた113、114期の新人が熱闘を繰り広げる。チャレンジ戦はナショナルチームの一員、ワールドカップ等でも活躍する橋本英也が鳴り物入りで登場。樋口開土、山田裕太、河合佑弥、土居佑次も初陣を飾るべく力走必至。ガールズではホーム戦で華麗な船出を誓う、川嶋百香が魅せるはず。佐藤水菜、川田ひな、も身体能力の高さを生かし躍動。

 
【有力選手】
房州  輝也   (福島)
房州 輝也   戦法転換期といえるだけに、グッと追い込み寄りになったが、それでも随所でスピード鋭い捲りも披露。5月和歌山では逃げる西勢を射程圏に置いて、一気の捲りで石毛克幸ら相手に勝ち切った。期末の青森では予選、準決、といずれもマーク策で勝ち上がり決勝進出。A級戦では自力主体の総力戦でシリーズを牽引。
上田   隼   (岐阜)
上田 隼   捌きもこなすオールラウンダーからマーク型へ。その道は険しく、失格点を抱えての降級。前期、序盤は高松記念で一勝、2月伊東では下岡優季の大カマシに乗って鈴木裕らに先着しての決勝進出など、おおいに気を吐いた。期末には三勝を挙げ、中盤の停滞ムードを払拭。自力兼備の決め脚は今シリーズでも指折り。
橋本  英也   (岐阜)
橋本 英也   自転車競技の名門、岐南工業高校出身。当時から頭角を現し、鹿屋体育大学に進んでからも中、長距離のスペシャリストとしてタイトルを総なめ。現在はナショナルチームに属する競技のエリートである。アジア選手権オムニアム連覇など、サバイバル形態で際立つ強靭な地脚。東京五輪のホープが競輪界に鮮烈デビュー!
佐藤  水菜   (神奈川)
佐藤 水菜   先行で10、捲り12、追い込みで2勝を挙げ、在校5位。卒業記念レースは、在校1位の柳原真緒を押さえ込んで鐘から一気にスパート。最後は力尽き、柳原の強襲に屈したが、その躍動感溢れる走りは大器の片鱗をうかがわせた。在校時、自力に徹した姿勢、卒記で唯一人土付かずで勝ち上がった勝負強さは実戦で花開く。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。