★6月18日〜20日 四日市(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 世界のパワーか、日本の技、結束力か。 外国勢を迎えて行われるワールドシリーズ。五輪メダリストのブフリ、1qタイムトライアルのスペシャリストのバベクが世界のスピードで魅了するが、一班の中井太祐、小埜正義、守澤太志ら機動型に石毛克幸、三谷政史、山下渡のマーク陣が呼応し、対外国勢包囲網を敷く。二班の中でも実力派が揃う。地元の谷口遼平や佐川翔吾が果敢な走りで奮闘する。

 
【有力選手】
M・ブフリ   (オランダ)
ブフリ   リオ五輪のケイリン銀メダリスト。チームスプリントでは世界選手権で銀。昨年は優勝4回、そのすべてを完全で決めるなどし、勝率も80%オーバー。今年は若干出遅れたが、宇都宮で山中秀将のサキ捲りのさらに上を行くバック捲りは正に圧巻、追走のトルーマンをも突き放し完全X。これから勝利量産マシンと化す!?
T・バベク   (チェコ)
バベク   世界選手権で1kmt.t.銀、ケイリン銅の勢いそのままに乗り込んだ初参戦の昨年は、小倉での完全X一回きり。その実力を考えれば寂しい内容だった。その流れは今年も。ようやく決勝に進んだ川崎は無念の斜行2着失。しかしそれも含めて経験値は上がったはず。t.t.スペシャリストが本領発揮の時は近い。
中井  太祐   (奈良)
中井 太祐   全プロ記念競輪では大いに気を吐き二連対。初日は稲毛健太を徹底ガードするマーク策、ダイナミックステージでは取鳥雄吾の先行を3角スパートで飲み込み柴崎淳らを降した。そのスピードに加え、スタミナ兼備の機動力は今回の日本勢の中でも屈指の存在。突破口を開くべく、対外国勢の急先鋒に立ち奮闘する。
小埜  正義   (千葉)
小埜 正義   外国勢に引けを取らぬ、見事な体格から繰り出されるパワーは強烈。ツボに嵌った時の破壊力はトップクラスをも凌駕する。4月奈良の決勝で落車禍に巻き込まれ、肋骨々折の手負いとなっての復帰戦は好位確保からの一撃を炸裂させ不安を一掃。復帰四戦目の今回は更なる上積みがあるはず。豪脚で外国勢を迎え撃つ。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。