★6月6日〜8日 四日市(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
<A級1・2班戦>
 地元の中心となるのはベテラン萩原操だが、今節は全国配分だけあって中部地区の自力選手が少なく苦戦しそうだ。機動力では原口昌平のパワーが一枚上の存在で、小原将通や名川豊とタッグを組んでの九州ワンツーも十分狙える。齋藤友幸の馬力も侮れず、佐藤和典との南関連係や、追込み屋に戦法を変えた高橋広大との連係も見ものとなる。
<ガールズケイリン>
 児玉碧衣のパワーが断トツで、優勝回数を増やしそうだが、力を付けている吉村早耶香がどこ迄抵抗するかが見所となる。レース運びの巧い小林莉子や奈良岡彩子は、すんなり児玉碧衣の番手廻れれば逆転も可能か。

 
【有力選手】
萩原   操   (三重)
萩原 操   30年以上S級に在籍して、幾度の名勝負を演じてきた地元の大ベテラン。来期7月からはS級復帰が決まっており、A級戦は一期のみとなる。だが、A級戦で準Xは3度あるが優勝がないだけに、地元で何が何でも優勝したい所だろう。中部地区の自力型が少なく苦戦も考えられるが、Xを目指して鋭脚発揮する。
原口  昌平   (福岡)
原口 昌平   在校成績は33位で下位であったが、デビュー後は着実に力を付けて、各地で優勝候補となる迄に成長している。レースの流れによって先行と捲りを使い分け、今年の成績は優勝4回で勝率は約6割と安定感は抜群に良い。7月からS級初昇級も決まっており、X量産に向かって四日市バンクを華麗に疾走しよう。
峰重 祐之介   (岡山)
峰重 祐之介   元日からの開催の松阪では渾身の捲りを決めてX奪取と好スタートを決めた。その後2月の和歌山での落車で、3月小倉の復帰戦でも巧い立ち廻りから番手をキープして優勝。3月岐阜での落車で2ヶ月のブランクはあったが、常に前々に攻めるレーススタイルで好位をキープしてスピード良く抜け出しX争いに喰い込む。
斎藤  友幸   (静岡)
斎藤 友幸   デビューから先行主体のレーススタイルを貫き、S級でも逃げ切り勝ちをしていただけあって、A級では機動力はトップクラス。3月大宮での失格があるだけにS級復帰に向けて何が何でも競走得点も上げたい所だろう。今節は南関地区だけではなく東勢の先導役となって大いに盛り上げてくれよう。
ガールズケイリン
児玉  碧衣   (福岡)
児玉 碧衣   バレーボールで培った身体能力はかなり高く、ダッシュ力ではガールズトップレベル。先行主体の攻めで、今年は優勝7回で勝率は8割を超えており、三連対率は100%と安定感は抜群に良い。5月平塚ダービーで行われたガールズコレクションでは、2角捲りを決めるも、すんなりマークの石井貴子に差され2着に惜敗。そのうっぷんを四日市で晴らす。
小林  莉子   (東京)
小林 莉子   近況は自力が少なくなり、追込み主体のレースが多くなっているが、その分位置取りは巧くなっており後方に置かれる事は少なくなっている。それに決め脚にも磨きがかかっており、番手戦となればキッチリ抜け出して来る。第1回ガールズケイリンとガールズグランプリの覇者だけあり、勝負強さは際立っている。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。