★5月21日〜23日 岐阜(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
<A級1・2班戦>
 今節中部勢は、地元の冨岡健一や岩見潤がまとめ役となり巧連係が見れそうだが、総合力的には苦戦しそうだ。層の厚さでは近畿勢が強力と見る。メキメキと力を付けている池野健太や菱田浩二の先行と、堂村知哉 に中川博文の追込みも充実しており中心とみたい。九州勢は楠木孝志郎のデキが大きく左右しそうで、高木和仁や梶山裕次郎と巧連係決めれば逆転もあるか。
<ガールズケイリン>
 やはり中心となるのは高木真備と見る。梅川風子も力を付けておりガールズトップクラスの先行屋に成長しており、両者の先行バトルが見ものとなるが、未知数の所もあるハンセンが世界の脚勢を披露すれば初Xも可能。

 
【有力選手】
冨岡  健一   (岐阜)
冨岡 健一   A級では地元を代表するマーカー。派手さは無いが堅実な走りで各地で安定した成績を残している。マーク屋だけあって目標に左右されるレースも多いが、展開が悪くても時折り後方から鋭く伸びて連に絡む事もあり侮れない一面もある。今年は未勝利だが、地元戦で勝ち星を挙げるか。
池野  健太   (兵庫)
池野 健太   109期bPだけあって、デビューから僅か3ヶ月で1・2班に昇班して順調に1着を量産している。特にダッシュ力は非凡であり、位置取りの甘さで後位に置かれても、鋭く捲りで前団を呑み込む瞬発力は今開催トップ。今節は近畿では堂村知哉や中川博文とタッグを組み優勝争いを演じる。
楠木 孝志郎   (熊本)
楠木 孝志郎   近況は無理な先行はせず、脚溜めて廻り、スピード良い捲りを決めるレースが増えている。元々スプリンターだけあって捲りのスピードならS級でも通用していた。後位に置かれると苦戦もあるが、九州地区の高木和仁や梶山裕次郎と連係して、驚異的な捲りで浮上しよう。
ガールズケイリン
高木  真備   (東京)
高木 真備   時折り出す捲りも強力だが、先行基本のレーススタイルで今年は優勝6回で勝率が8割近い成績は超人的だ。ガールズで先行日本一の奥井迪と双璧をなすまで力を付けている。当所岐阜でも豪快に風を切りハンセンとの力勝負が見物となろう。
ハンセン    (ニュージーランド)
ハンセン   リオ五輪に出場して、スプリント9位の成績。来日は二度目だが、ワールドカップではスプリントとケイリンに出場しており、日本の競輪にも不安はない。昨年は4場所出走して優勝がなかったが、今年は5月青森で完全Xを決めており、世界の脚勢を発揮して優勝回数を増やす。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。