★12月11日〜13日 岐阜(FT)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 吉澤純平が地元で記念初Vを達成。その後のケガを克服し上昇中。対する野原雅也が岐阜記念で大活躍。両者の対決が見所になりそうだが、鈴木裕も和田健太郎を連れて力走期す。松浦悠士が自在に切り崩す。近藤龍徳も俊敏に捌くが、地元川口聖二との連係も見られそう。A級では長崎の新人、山崎賢人が断トツの強さ。いずれS級トップクラスで活躍する逸材。

 
【有力選手】
吉沢  純平   (茨城)
吉沢 純平   師匠の武田豊樹と同じ道を歩み、スケートから輪界へ。オリンピック出場経験もあるだけあって潜在能力はやはり高く、ルーキーチャンプに輝くなど注目を浴びる。そしてついに地元の取手、師匠を連れて渾身の一撃を決め記念初制覇を飾った。度重なるケガを克服し再上昇の兆しを見せており、総合力は今シリーズ一番。パワー全開にVへ一直線!
野原  雅也   (福井)
野原 雅也   父は師匠でもある哲也氏。高校総体、国体(少年)スプリントいずれも優勝の実績を誇り、デビュー後もルーキーチャンプの栄冠。近畿を代表する機動型に成長しているが、まだ23歳だけに伸びしろは十分だろう。9月の当所記念の活躍は記憶に新しく、三連勝での決勝進出、準決では平原康多を下している。スピード、パワー兼備は魅力一杯。
和田 健太郎   (千葉)
和田 健太郎   シャープな決め脚には定評あったが、更に安定感をグッと増し、昨年からGT出場の常連組に。そして取手の全日本選抜で初めてのGT決勝進出を果たした。その後FT戦でV3。地元松戸の決勝では中団確保から一気捲りで仕留め快走。今開催は同県の後輩、鈴木裕との好連係が第一だが、たとえ目標不在でも捲り気味に強襲。
松浦  悠士   (広島)
松浦 悠士   卓越したレースセンスは光り、混戦はお手の物。まず後手を踏む事はなく、状況に応じて飛び付き、あるいは一気の捲りで突き抜ける。その実力からして勝ち星は物足らない印象だが、機敏な立ち回りは最後まで目が離せない。持ち味を存分に発揮、そして次走の地元広島記念に向けて弾みを付けたいところ。
小倉  竜二   (徳島)
小倉 竜二   二度の競輪王に輝くなど実績随一。デビューして20年以上経つが、今なおGT戦で活躍中は立派の一語に尽きる。決め脚は依然鋭く、向日町記念では同郷の後輩、太田竜馬の番手から差し切りV奪取。百戦錬磨の捌きはさすがで、ここも貫禄十分の位置取りから台頭狙うが、中四国同士、松浦と息の合った連係にも注目したい。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。