★6月28日〜30日 大垣(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今シリーズは地元の上田隼を筆頭に中部勢の層が厚い。上田隼がもちろんX候補だが、若手の桜井雄太、更には竹沢浩司もいて目標には事欠かないだけに最右翼となろう。迎え撃つのは伊代野貴照と名川豊、内山拓の小倉コンビと、調子も上げている下沖功児。追い込み勢では降級組の近藤範昌、塚本大樹らが直線決め脚鋭く突っ込むか。

 
【有力選手】
上田   隼   (岐阜)
上田 隼   同地区の若手の成長と共に番手戦も増え、自力の決まり手が減っているが、まだまだ機動力は健在。S級返り咲きに向けて位置取りにも意欲を見せ、オールラウンダーとしての磨きをかける。近況、X歴がないのは寂しい所だが、ホームバンクの大垣となれば主役の座は渡さない。
竹沢  浩司   (富山)
竹沢 浩司   叩かれるとモロい面はあるが、自分のスタイルにハマれば痛烈なスピードを発揮し、近況は1着を量産し安定した成績を残す。5年前にはS級Xの実績もある。今シリーズは地元の上田隼、或いは若手の桜井雄太らと連係を決め、X戦々の一角に喰い込み上位進出を狙う。
桜井  雄太   (愛知)
桜井 雄太   S級は前期だけとなったが、後半は見せ場のある競走もあった。今期前半は優参を外し苦戦が続いたが、3月高松Xを皮切りに連続優参を果たす。今シリーズも本来のパワーをいかんなく発揮すれば他ラインの包囲網は突破出来るはず。中部勢の核弾頭となり大暴れするか。
伊代野 貴照   (奈良)
伊代野 貴照   阪神タイガースのピッチャーから紆余曲折を経て輪界入りを果たす。プロ野球選手と言えば今でも日本アスリート界ヒエラルキーの頂点に位置する能力集団だけに、身体能力の高さは折り紙付き。今期は優参を外すケースが多いが、4月松阪で準Xとようやく復活の兆しを見せる。今回は地元の上田隼を始め、中部勢相手に一泡吹かせるか。
ガールズケイリン
長澤   彩   (愛知)
長澤 彩   予兆はあった。昨年末の岐阜で、どうしても勝てなかった奥井迪を捲りで下して優勝。そこからは成績も安定感を増し、それが5月ダービーで行われたガールズコレクションで初栄冠に繋がった。強みは前受け、中団等どこからでも組み立て行ける柔軟なテクニシャン。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。