★6月19日〜21日 四日市(FU)注目選手 ひかり Top Pageへ
【レース展望】
 今シリーズの中心となるのは、ホームバンクの若松孝之となる。降級後5月松阪で初Vを決めて今は勢いに乗っている。来期7月からはS級復帰も決まっており、弾みをつける為にも地元Vに闘志を燃やす。
 最大の敵となるのは今期X3を決めている片岡迪之となる。デビューから先行主体の攻めでS級でも連に絡んでいた実力者。同県の後輩高田大輔とタッグを組めば強力となり、優勝も十分狙える。
 他では109期トリオの佐々木龍、中川勝貴、嶋田誠也らがメキメキと力をつけており、V戦線に喰い込んでこよう。

 
【有力選手】
若松  孝之   (三重)
若松 孝之   四日市の一大勢力、北勢グループの一員で浅井康太や柴崎兄弟と共に厳しい練習で日々切磋琢磨している。S級で連に絡んでいた実力者だが、今年からA降級となる。追込み屋だけに目標に左右される面はあるが、気力でカバーして、ホームバンクの当所では何が何でも地元の砦を守り抜こう。
片岡  迪之   (岡山)
片岡 迪之   近況は無理な先行争いを避けて捲りに回るレースも増えているが、その為に成績は安定してきている。自力の破壊力はA級トップクラスだけあって、今年は優勝3回と各地で好成績を残している。今節は、上田学や住村実と四国地区の強力な追込み屋との連係から、優勝争いに喰い込んでこよう。
嶋田  誠也   (福岡)
嶋田 誠也   父の誠(41期)の姿に憧れて選手を目指す。競輪学校時代から気を引き締めて練習に打ち込み、着実に力を付けてきている。昨年11月末の落車で3ヶ月欠場していたが、復帰後は4月の岸和田から優参を外しておらず、初Vに手が届く所まできている。強地脚を活かした豪快な先行策で、Vに向かって突っ走ろう。
佐々木  龍   (神奈川)
佐々木 龍   父の龍也(57期)の後を追って輪界入り。自転車は高校時代から始め、全日本学生選手権1kmタイムトライアルで1位など、中長距離で大活躍。デビューしてからは、地脚型だけあって多少の早駆けも苦にする事なく積極的に逃げて、強靭な粘りを発揮するのが持ち味だ。1・2班戦では優勝がないだけに、そろそろ欲しい所だろう。
中川  勝貴   (福井)
中川 勝貴   父は博文(61期)。アマチュア時代から高校総体のチームスプリントで1位など順調にキャリアを積んでいる。今年の正月に特班を決めると、特班後3場所目には準Vと着実にパワーアップしている。近況は捲りに回るレースも多くなっているが、元々はスプリンターだけに捲りの破壊力は相当なもので、予選は4連勝中だ。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。