| 渡辺 晴智 |
地元静岡で念願のダービーを制覇。続くGTの宮杯でも冷静なコース取りから電光石火の決め脚で鮮やかにV。親王牌は短走路だっただけに追込み型の渡辺にとっては不利だったが、道中の動きは軽快で調子は悪くはなさそうだった。当所は直線が長いだけに、渡辺向きの走路。目標の自力型をしっかりガードし、冴える鋭脚で直線鮮烈な強襲劇を演じるか。
|
| 神山 雄一郎 |
あと2勝で700勝を迎える輪界の至宝。目標、展開に左右されるケースも見受けられるようになったが、貫禄十分の位置取りと、切れ鋭い決め脚でコンスタントに勝ち星を挙げている。サマーナイトは一発勝負に近いレース形態だけに、好位廻りが確実な神山にチャンスは十分。新たなタイトルを手中に収めれば、同時にメモリアルの700勝に到達。
|
| 武田 豊樹 |
前回の親王牌では初日の理事長杯で不運の落車。ケガの方は腿と肘の擦過傷で最終日まで走ったが、脚勢は満足のできるものではなかった。最近では奈良の全プロ記念のスーパープロピストレーサー賞を制すなど、実力はタイトルホルダー達と比べても遜色はない。今回は関東ラインの層が厚いだけに、好連係を決めれれば、Vのダークホースとして急浮上。
|