★7月19日〜20日 四日市(GU) 注目選手ひかり Top Pageへ
山崎 芳仁
写真直前のェ仁親王牌で同県の新田祐に乗り、4つ目のGTタイトルをゲット。勝ち上がりの段階では632と未勝利だったが、二予と準決では先行策で好走しており、動き、脚勢は相変わらず力強かった。現在、輪界を席巻しつつある流行の4回転ギヤの火付け役にして最強のパワーランナー。豪快な先行、捲りでベイサイドバンクを爆走、V候補筆頭はこの男。
小嶋 敬二
写真相性抜群の富山の記念でまさか途中欠場。続く親王牌でも二予で1勝を挙げたのみで、本来の力強さには及ばない印象だが、今回は中部地区での一戦だけに巻き返しは必至。展開不問でねじ伏せる強烈なパワーとスピードは山崎芳仁と双璧だけに、勢力を更に拡大している北日本勢に待ったをかけれるのはこの男しかあるまい。中部のエースとして迎撃!
平原 康多
写真4回転ギヤにも即応し、勢いを増す関東の主砲。ダービー、宮杯、親王牌でGT連続優参中の実力は本物で、そろそろ大望達成の時近しを思わせる。前記の山崎芳、小嶋敬より優れた所は思い切りの良さ。前々回の熊本記念の準決では井上昌、渡部哲らを相手に鐘4角から出て、後閑信を完封。好機に出切れる流れに持ち込めればタイトル奪取は十分。
渡辺 晴智
写真地元静岡で念願のダービーを制覇。続くGTの宮杯でも冷静なコース取りから電光石火の決め脚で鮮やかにV。親王牌は短走路だっただけに追込み型の渡辺にとっては不利だったが、道中の動きは軽快で調子は悪くはなさそうだった。当所は直線が長いだけに、渡辺向きの走路。目標の自力型をしっかりガードし、冴える鋭脚で直線鮮烈な強襲劇を演じるか。
神山 雄一郎
写真あと2勝で700勝を迎える輪界の至宝。目標、展開に左右されるケースも見受けられるようになったが、貫禄十分の位置取りと、切れ鋭い決め脚でコンスタントに勝ち星を挙げている。サマーナイトは一発勝負に近いレース形態だけに、好位廻りが確実な神山にチャンスは十分。新たなタイトルを手中に収めれば、同時にメモリアルの700勝に到達。
武田 豊樹
写真前回の親王牌では初日の理事長杯で不運の落車。ケガの方は腿と肘の擦過傷で最終日まで走ったが、脚勢は満足のできるものではなかった。最近では奈良の全プロ記念のスーパープロピストレーサー賞を制すなど、実力はタイトルホルダー達と比べても遜色はない。今回は関東ラインの層が厚いだけに、好連係を決めれれば、Vのダークホースとして急浮上。
加藤 慎平
写真峻烈な捌きと鋭利な決め脚は輪界でも指折りの闘将。しかし、混戦を苦にしない攻めの姿勢が強すぎるためか、落車も多く、戦歴の方は一進一退といったところだが、春先の連続の落車から復帰後は松戸でVなど再び上昇気流に乗ってきた感。本人もファンも完全復活の場は中部地区のここ、四日市と考えており、真夏の熱闘を、熱い男加藤が更に熱くする。
新田 祐大
写真精鋭ひしめく福島最強軍団にまた新たなスター候補が出現。先の親王牌では初日特選で小嶋敬−加藤慎、神山雄らに1勝、準決では岡部芳に差されたが、堂々とした先行で小嶋、新田康を封じている。GI初優参となった決勝戦でも迷いのない先行で山崎芳のVに貢献。今が伸び盛りのフレッシュなヤング先行で、夜のベイサイドバンクでも輝きを放つか。
海老根 恵太
写真膝に持病をかかえ、調子の方はなかなか安定しなかったが、近況の連対率は約6割、函館と小田原でGV連覇を決めており、完全復活の様相だ。持ち味は痛烈なパンチ力を活かした捲りとカマシで、勝ちっぷりは豪快。更に位置取りや駆け引きに厳しさが出てくれば、更に上位を狙える逸材だ。一着権利の競走で激戦が予想されるが、今のデキなら争覇圏内。
石橋 慎太郎
写真半年程前までは典型的なスプリンターの捲りタイプだったが、一念発起。今ではバックを取らない方がめずらしいくらいの積極型にモデルチェンジし、今年はすでに23勝。前橋では山崎芳、小嶋敬の二強を捲りで撃破しており、その出脚とスピードは圧巻。自信を更に深めた大器が次に狙うのは、それに見合う栄冠。V歴もある当所で一番星となるか。
荒井 崇博
写真相性の悪くない前橋ドームでの親王牌では連日物足りない動きで未勝利に終わる。短走路ということで位置取り、タイミングに左右されるのは仕方がないところだが、積極さが薄れてきたのがネックなのでは。今回は1着権利だけに、別線の同型も考えて仕掛けてきそうで、荒井が力だけでねじ伏せれる展開になるかは微妙なところだろう。
小倉 竜二
写真宮杯決勝で落車して右肩を脱臼したが、復帰戦の親王牌では惜しくも優参を外したが2242と好走。タテ、ヨコ共に軽快な動きでケガの影響はほとんど感じさせなかった。今回はラインの中四国勢が手薄で楽な戦いとはいかないだろうが、俊敏なフットワークとゴール前、ズバッと突っ込むハンドル投げは健在で、目標にかかわらず狙ってみたい一人だ。
上記選手については、傷病等により欠場する場合もありますので、ご了承ください。